【社内イベント】2024年上半期ハンキ会を開催しました
こんにちは。KURAND公式note編集部です。
KURANDでは2024年10月下旬、半年に一度の「ハンキ会」を開催しました。ハンキ会は年に2回開催する社内イベントです。会社の中長期戦略の共有や、半年の振り返り、来期の方針発表の他、懇親会を行います。
今回のハンキ会は、今年入社した新卒のメンバー5名が企画。会場や料理の手配の他、コンテンツの企画などを担当しました。当日の様子をご紹介します。
役員発表
まず役員発表からスタート。KURANDのこれまでとこれから、今期の下半期の振り返りと、来期の目標について共有がありました。
今期は新しく酒器やおつまみの販売開始、初のクラフトジンが登場など、さまざまな新しい挑戦を行ってきました。これから先、クランドをより良いサービスにしていくためにも、メンバー全員が同じ方向に向かっていくうえでとても大切な場です。
懇親会
経営者発表のあとは、全社懇親会。KURANDのクラフト酒（しゅ）で乾杯。今回は新卒メンバーのアイデアで寿司職人に出張してもらいました。握りたての美味しいお寿司とクランドのクラフト酒のペアリングを楽しみました。
ラベル当てゲーム
懇親会では新卒メンバーが考えたゲームを実施。今回はラベルのイラストを描いて、チームの代表者が何のお酒のラベルかを当てるゲームを実施しました。
クランドの商品はECサイトに並んでいるだけでも500種類以上。記憶を頼りに、チームのメンバーで協力してどの商品のラベルを描いているか推理しました。
回答中は企画担当の新卒メンバーがモニターにみんなの様子を生中継しながら実況。リアルタイムでいろいろなチームの様子を見ることができて、盛り上がりました。
大喜利大会
イベント2つ目は大喜利大会。お題をもとにチームで大喜利を考えるというシンプルなゲームです。
一部のお題を紹介します。
【お題】
「堕落」、「褒美」、「嫉妬」に続く新作リキュール、どんなの？
審査員は新卒メンバー。それぞれが素敵だなと思った回答をしたチームを発表していきました。
本当にありそうな商品を考えるチームもあれば、ストーリーを作りそこに紐づいた商品を考えるチームまで。各チームごとに個性豊かな面白い回答がたくさん集まりました。
KURANDでは配送を担当しているロジスティクスチームもいるため、全メンバーが対面で集まる機会はとても貴重です。久しぶりに会うメンバーもいたことから、懇親会は賑やかで楽しいひとときとなりました。
KURANDでは、「お酒の新しい価値をつくり、世界中のあらゆる人々の人生に、楽しさ、豊かさ、幸せを届ける。」のミッションのために、新しいメンバーを募集しています。