倉嶌洋輔 - 『AI時代のキャリア生存戦略』著者
【Teslaやアリアの購入検討者の方は必見】MBAホルダーで元エンジニアの倉嶌が、Teslaユーザーの立場でアリアを試乗した結果見えてきたことを、3本の記事にまとめました! バンドルセット割のマガジンになります。
「1日に1台はEV車を見かけるようになった」と感じている方も多いのではないでしょうか? また、「EV専業のテスラの株が高騰し続け、世界一の生産台数を誇るトヨタ自動車の時価総額の4倍以上ある」と聞いて、不思議に思う方も多いと思います。 (2022年8月14日時点で時価総額はそれぞれ、テスラ125兆円(133円換算)、トヨタ自動車29.2兆円) 私はテスラ車(Model3)に約3年乗り、長年テスラの株主でもあるのでテスラの動向は常にウォッチしてきましたが、MBA在学中に学んだ様
AI界の勢力図が大きく動くなか、Googleキラーの呼び声高いPerplexity AIに、ついにOpenAIのSearchGPTが挑戦状を叩きつけました! リンク先の記事では、同じプロンプトでの性能比較から、速さと正確さ、UIUXの使いやすさを掘り下げます。 「どっちを選ぶべき?」と迷うあなたに、SearchGPTの優位性をわかりやすく解説。 毎月変わるAIトレンドを先取りし、仕事やライフスタイルに合う最適なAIを見つけるヒントをお届けします。 もっと詳しい内容はこち
AIコンサルをしているの倉嶌です! 夏にご依頼頂いたCTOインタビューのお礼も兼ねて、Dyson様から最新のロボット掃除機の試用の打診を頂き、使わせて頂きました! 掃除モードの違いや形状の違いなど、他のロボット掃除機と考え方が全く異なる部分が多々あり、驚きでした! CTOインタビューで伺ったForm Follows Functionも踏まえ、こういった違いの源泉を深めに解説していますので、ビジネス観点でも参考になると思います。 事前にDyson様にファクトチェックも実施
4年弱Model3に乗っている経験から新型の良い点・残念な点と何が画期的なのかを解説します! 1.新型モデル3の11個の良い点1.ヘッドライトがシャープな形に変更 2.外部デザインの空力進化により走行距離が8%upし、約630kmに増加 3.ガラスが全面ペアガラスになり、静音性が向上
1. スティーブ・ジョブズの幼少期の逸話とAIの価値アップルの創業者スティーブ・ジョブズの「スティーブ・ジョブズ 1995〜 失われたインタビュー〜」という映画で、彼はこんな話をしている。 ところが、「自転車に乗った人間」を比較対象に入れてみると、コンドルの移動効率をはるかに上回っており、人類にとって「道具」とは、能力を劇的に増幅できる装置なのだと興奮気味に説明している。 ジョブズはその話を引き合いに出し、「アップルのコンピューターも自転車と同じで人間の能力を劇的に増幅
普段はAIコンサルやUdemy講師をしていますが、拙著『AI時代のキャリア生存戦略』をきっかけに日経新聞さんからお声掛け頂き、AI時代のリスキリングについて連載させて頂きました! 「AIの波が来ているからAIを身につけよう」という安易な戦略ではなく、AIとの付き合い方やAIを身につけない戦略など、様々な観点から考察をしましたので、下記より、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです! 第1回:「AIという自転車」に乗れ なぜAIは自転車なのか 達人から学ぶ、人の能力を劇的に上げるツ
こちらの記事で紹介されている「自動車のタッチパネルは非効率」という記事では大事なポイントが3点、見落とされているので解説します。 ⓪記事の要約この記事の要点の要約です。 セダンタイプのTesla Model3に3年強乗っている経験から、この記事で見落とされている3つのポイントを紹介します。 ①音声コマンドの存在一点目は、タッチパネル化されると同時に大抵の場合、音声コマンドが搭載されているという点です。 物理ボタンの時代には音声で車の機能を操作することはありませんでした。
ジョブズは『スティーブ・ジョブズ1995~失われたインタビュー』というインタビューの中で、子どもの頃に見た雑誌の企画をこんな風に回想している。 パソコンが普及し、iPhoneによってスマホが普及し、今やみなが能力を増幅させる装置をポケットに入れている。 しかし、2023年時点で最も注目を集めているツールはChatGPTだ。 ここからは自転車になぞらえてChatGPTを始めとした生成系とどのように人類は付き合っていくかを解説する。
光栄なことに、この度、ご縁を頂き「未来を作るエキスパート」枠で、プロピッカーに就任させて頂くことになりました。 今までコツコツとPickでコメントし続けて700人ほどフォロワーを獲得していたのですが、これからはプロピッカーとして、発信していきたいと思います! AIやWeb3、先進技術といったテクノロジー系の話を噛み砕いて解説したり、テクノロジーのビジネスへのインパクトを分かりやすい形でPickをしていますので、NewsPicksユーザーの方は、是非フォロー頂ければと思いま
ChatGPTの衝撃ChatGPTはリリースから2ヶ月でアクティブユーザー数が1億人を超えました。ChatGPTの自社サービスへの活用を発表したnoteやBussFeedは200~400%も株価が伸び、ChatGPTの対抗製品を出して低い評価を受けたGoogleは約10%の株価の急落を引き起こしました。 この記事は、『AI時代のキャリア生存戦略』(https://amzn.to/3sJevNF)を執筆し、AIコンサルとして、アパレルやゼネコン企業(どちらも売上2兆円規模)の
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AIコンサル・Udemy講師・執筆業をしている倉嶌です。 1年ほど企画していたLifeVisionを1月から開始しました! 友人と10年ほど続けていた定期的なライフプランの「見直し・共有・FB」の仕組みをフレームワーク化し、より多くの人による互援で、毎月1回のセッションを通して更なる高みを目指そうという取り組みです。 この仕組みのお陰で、独立して年収が数倍になったり、ビジネス書を出版したり、軽井沢へ移住したり、1ヶ月のNZ旅行を実現したりと、公私共に様々な目標を実現してき
テスラで久々に映画を観た時、自動車の未来にまで考えが至ったので、トヨタの新体制が掲げる「モビリティカンパニーへの変革」が危ういということを考察したいと思います。 映画『ブラックパンサー ワカンダフォーエバー』が配信開始 つい先日まで劇場公開されていた映画『ブラックパンサー ワカンダフォーエバー』が、早くもDisney+で2月1日から配信開始となりました。 テスラのパネルにはシアターというメニューがあり、YouTubeやNetflixなどを視聴できる仕組みがあります。
3年連続で販売台数世界一を取っている日本が誇るトヨタ自動車が2025年にも、国内にEV専用工場を作り出遅れたEV市場で巻き返しをはかる。 しかし、電動車を増産=巻き返しとは言えない理由を解説します。 商品の中身が大きく変わると差別化ポイントも劇的に変わる フィルムからデジカメになった際、差別化ポイントが大きく変化したことをご存知でしょうか? 一例を挙げると次のようなものがあります。 EVともガソリン車とは競争する部分がまるで異なります。 例えば、次のようなものがあ
みなさま、あけましておめでとうございます🎍 AIコンサルやUdemy講師をしている倉嶌です。 起業や移住、ビジネス書の商業出版、大手Webメディアでの連載、月収を約6倍に引き上げといった目標・夢を、ここ6年ほどで叶えてきました❗️ その秘訣とも言えるメソッドの数々を体系化し、noteでメンバーシッププランを本日、公開しました。 目標達成に必要不可欠なのは、「方法論+仲間」です。 このサロンではこの二つを提供します。 まず、仲間の面では、毎月一回のオンラインMTGで
普段は、AIコンサルやUdemy講師などをしているのですが、UdemyのAIコースが「最高評価」を頂きました‼️ 「最高評価」は、類似するコースの中で最も評価が高かったコースであることを示すそうなので、AI×ビジネスの領域でとても良い評価ということになります💡 最近、NewsPicksでやけにAIの記事が多いなと感じているところだったので、ニーズが高いようです(^^) 90%offクーポンを別件で発行してましたので、この機会にAIやDX、最先端のマーケティング戦略に興味