バッカスの憂鬱 番外編 「エミレーツ航空 インフライトワイン No.2 “ZONIN Pinot grigio”」
現在、北はピエモンテ州から南はシチリア州まで、イタリア７州に渡り合わせて1,800ha以上にも及ぶぶどう畑を所有している”ZONIN”は、17世紀、北イタリアのヴェネト州でワインづくりをはじめ、1821年に会社として創立された名門ワイナリーである。数あるZONINのラインナップの中で、いかにもピエモンテらしいピノ•グリージョを機内提供用ワインとしてチョイスするあたりがエミレーツ航空の素敵なところ。いいなと思ったら応援しよう！
