【感動速報】日本政府「皇室典範を改正しろだ?よそ者は黙っとれ!!!」~任意拠出金使途から国連・女性差別撤廃委を除外~
感動している。
興奮し過ぎて吐きそうである。
我が国の根幹たる『天皇』の在り方に、偉そうに口を出す部外者が居た事は、多くの方が御存知の事と思う。
国連・女性差別撤廃委員会は2016年にも同様の見解を発表しているが、我が国政府の反論を受けて削除された経緯があるのだという。
にも拘らず、懲りる事無く昨年の10月に「皇室典範の改正」を勧告した。
「皇室典範」は我が国の国家としての基本に関わる重要事項であり、国連だの何だの、部外者が偉そうに口を出すべきものではない。
余りにもふざけた話であり、怒髪衝天の思いである。
我が国政府は勧告が発された直後から抗議の上、削除の申し入れを行ってきた。
そして本日、とうとう我が国政府は完全にキレた。
皇室典範は本来皇室の家族法であり、其の決定権力が属するべきは皇室の皆様である。物事の道理から言って、此の結論は揺らがない。
だが、現在の我が国に於いては主権在民の下、我が国の主権者たる国民が、其の代表者(国会議員)を通して論う事となっている。
此の時点でおかしな話ではあるのだが、我が国の機関ですらない国連の委員会が、我が国の根幹たる『皇室』と『天皇』に口を出すというのはふざけているにも程がある話であり、決して容認すべきではない。
我が国を舐め腐った国連・女性差別撤廃委員会には、相応の報復措置(対抗措置)が採られて然るべきである。
そして我が国の政府は、とうとう報復(対抗措置)に踏み切った。
徹底してしばき回して、理解らせてやれ。
大興奮の儘、取り急ぎお知らせを。
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