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才能開花は明日かもしれない

ある日突然誰かに「お前には才能がある!」と見出される。そんな少年漫画よろしくの妄想をする日々でしたが、どうも才能というものはそういうものじゃないみたいです。

そもそも「才能」は、「すでに無意識でやってしまっていること」くらいが一番定義に近いです。勝手にやってる。誰にやれって言われたわけでもないのにやっていること。だから、誰もがすでに才能を発揮しているわけです。

とはいえ、そんなことが聞きたいわけではなく、才能を利用して爆発的な成果を出す、もしくは労せず楽に稼げる、このあたりが「才能」って言葉の裏に隠された欲望なんでしょう。気持ちわかります。どちらもすごくほしいです。

だから才能は、使ってるだけじゃなく、開花させる必要があります。その具体的な方法は、

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