ネットストーキングにあっています
ハッキングされています。
私がどこで何を書いているのか常に見られているという状態。
幸いにもパソコンのカメラは最初から目隠ししていたので、見られるということはなかった。
だけど会社の方のパソコンは放置状態。きっとあそこから見ていただろう。
マッサージの仕事なので、お客さんは裸になる。
それも見ていたのかと思うとゾッとする。
今は、カメラの前に物を置いて隠すようにしている。
パソコンを立ち上げると、黒いウィンドウがぱぱぱっといくつか現れて、消えていくようになった。職場の方のパソコンでも、もうかなり前からそういう現象が起こっていた。
自分のiPhone等のカメラは迂闊にも隠していなかった。
シャワーを浴びながら聴いていたりしたこともあったから、もしかして見られていたかもしれない。
聞かれていた。
パソコンからと、おそらくiPhoneからも。
少し前(と言っても半年以上前くらいだろう)、まだ気づかずにいた頃、何も聴いていないのに、オレンジ色のマークが出ていたことがあった。なんだろう?と思っていたら、消えた。
あとになって、それはマイクが使われている時に出るマークだと知った。
私が部屋でしていたこと、つぶやいたこと、まるでそれを聞いていたかのようなコメントを、ブログに書かれる。もちろん、それはしょっちゅう起こった。勘違いをしていたくない。だが、繰り返し起これば、ああもう聞かれているのは確定だと思うしかなかった。
iPhoneにダウンロードしたものなどを把握されていた。
音楽ファイル、アルバムなどダウンロードしたものを、まるで私が何をダウンロードして聞いているのか知っているかのようなことを、記事に書いていた。
私がパソコンやiPhoneで書くことを読まれていた。
どこにも発信していないのに、私が書いたことに対して、それについて相手のブログで書かれるようなことが、何度も何度も、その度に、起こった。一度や二度なら偶然と思う。私もそこまで妄想しない。何度も何度も、いろんなことを試してみた。ああ絶対そうだと確信した。
写真を見られていた。
私が写真に撮ったもの、描いたイラストなどを写真のフォルダーに保存したもの、まるで見られているかのようなコメントを書かれた。何度も、何度も。
しばらく使っていなかったiCloudのパスワードが効かなかった。2段階認証などしているのに。万一のためのメールアドレスなどが設定されてい他ので、それで再設定できた。
今思えば、もういつだったか忘れたけれど、noteでフォローしていた人の記事(どの人だったかは覚えていない)に、「カチャカチャとキーボードを打つ音しか聞こえない」、という言葉が書いてあって、なんだか嫌な感じがしたのを覚えている。もうかなり前のことになる。一年前か、8ヶ月くらいだったか、よく覚えていない。
あれが最初だったのかもしれない。
迂闊に放置していた。
思えばあの頃から変な現象が起こっていた。
パソコンで再生していたものをイヤホンで聞いていた時、いきなり、パソコンのスピーカーに変わった。私はその時ベッドで寝ていたので、全く触っていなかった。
スピーカーを変えるには、パソコンの音のアイコンをクリックして、選択しないとできない。
リモート操作されていたのだと思う。
アップル製品を使っている人ならわかるが、設定のApple IDの画面をスクロールして一番下を見ると、アクセスしているデバイスがでる。
まだ対策を全くしていなかった頃、そこをみたら、知らないデバイス(人)が2つか3つ、出ていてゾッとした。
即座に消したが、思えばそれでずっと私のすることを、まるで手に取るように見たり聴いたり読んだりしていたのだろう。
noteにまたアカウントを作ってはじめましての記事を投稿した。この時は、本当に書いていこうかと思っていた。そうそたら、3人から、速攻でスキを押された。
一人は、ク○○○ルという人。その人の記事を読んで、ある人ではないかと疑った。言葉遣いや、内容、そこに使われている絵が、ある人が違う場所で使っている自分の絵と似ていたからだ。
あとは、蛇のようなアイコンの人だ。
この人も、それの前に新設したばかりの記事にスキを押してきた。存在アピールだろう。見てるよ、知ってるよ、という。特になんていうことのない挨拶の内容だったので、見た人がいいねと思うような記事ではなかった。
この蛇のようなアイコンの人は、もうずっと前(去年?)から、まるである人を装っているかのような、そしてその人が私に向けて書いているかのようなことをいつも書いていた。出来事に合わせてその内容がシンクロしていたので、なんかおかしい、と思い、その人の記事をフォローして読んでいたのだ。そして私は、その人のことを、自分のパソコン内(だけ)で、名指しで書いた。パソコンの中を読んでいる人だけにわかることだ。そうしたら、まるで存在アピールするかのように、その人が現れたではないか。
存在アピール。まるでからかうように。怖がらせようとするかのように。
あとは、私が前のアカウントやメールアドレスで使っていたある「名詞」があるのだが、まるで私の代名詞のようにしてその人たちに使われているようだった。その名詞を、アカウント名にした人も、同じように速攻でスキを押してきた。この人の記事はまるで私を装っているかのような内容だった。掃除をします、洗濯をします、料理をします、、、など、私が休みの時にしていることをまるでおちょくるように書いているようだった、図書館司書と言っていた。うっかりしてブックマークをしておかなかったのでその人を後で探したが、見つからなかった。そこで、図書館?と思ったのだった。
noteに、私に恨みを持っている女がいた。(私は前にnoteで書いていた。そのアカウントは削除して、今はない)
海月(くらげ)という言葉が出てきたのでも、ん?と感じた。
もしや、と思っていた。だがそれだけでは決めつけることはできない。
しかし、そしたら今回、まるでその人の一つのキャラと酷似した人が、2度にわたってタグなしのはじめましての記事に速攻でスキを押してきたのだ。
私は怖くなった。
なぜなら、その人は私に嫉妬し、恨み、呪い、ある人に執着し、その人のことを追いかけ、そしてその人が好意を寄せている(た?)私のことも追いかけて全て記事を読み、邪魔をし、真似をしていた人だからだ。
今回、2回目にまたアカウントを新設した。タグをつけずに。
誰のフォローもしていないしフォロワーもいない、誰にもスキを押していない、そして、人から見つけられるためにはタグをつけなければいけないのだけど、それを何もつけていなかった状態で記事を上げたら、速攻でスキを押してきた人がいた。
まだnoteの使い方をよくわかっていなかったのだろう。タグがなければ人目につくことはないのだと知らなかったようだ。記事を更新していくうちにピックアップなどされない限り。
まさかそういう「わからない人のふり」、そういう人だという「設定」にして、誰にも発見されるはずのない記事にわざとスキを押したとは思えないから。
中略
私が先日、警察に言った、ということを別ブログに書いたら、そのブログから、数人がバババっと引き上げたような様子を見せた。「いいね」を押していた人が数人、同時に、退会したのだ。この人は退会しましたという言葉と、空のアイコンが残っていたので、それがわかった。誰だったかは記録を取っていなかったのでわからない。一応、いいねをもらったらどんな人だか見るのだが、至って普通のブログだったような覚えがある。
ネットストーキングをしている人だからと言って、おどろおどろしいブログを書いているわけではない。至って普通の人を装っている可能性は十分あるからだ。
むしろ、普通に見せていて、陰ではストーキングする、と言うのが彼らのやり方だろう。
「バレないように」が最も重要なのだから。
そしてその蛇のようなアイコンの人たちが、急に関係ないことを急に書き出した気がする。
知らんぷりを決めている、そんな感じだ。
「終わり」とかいう言葉を書いていた。まるでもう見られなくなったと私に仄めかしているかのような。
だがまだ見ているに違いないと思った。
これまでそうだったから。
私に悟られないように気をつけている、そんな感じだった。
私がさまざまなハッキング対策をし始め、いろいろと削除し、変更し始めた頃、
頻繁に、フィッシングのSMSメッセージが届くようになった。
変な電話も何度かかかってきた。出ると録音の音声で、番号を押すように指示するもの。
宅配の荷物が遅れているなどというメッセージ、リンクをクリックするように指示のあるもの。
また、何か、バックドアを仕掛けるか何かのソフトを、懸命にインストールさせたがっていたようだった。
毎日毎日調べまくり、その対策ばかりしていた。二ヶ月くらいの間。
本当にイライラした。一台パソコンが使えなくなった。大金をかけた。様々な種類のセキュリティソフトを入れた。そのせいで動作がおかしくなったりと、ストレスはどんどん溜まっていった。
それでも、また現れるのだ。
できうる限りのことはした。ここでは具体的に何をしたかは書きたくない。彼らにヒントを与えることになるからだ。
保存用に使っていた有料サーバーも引き払った。
そのときに、どうしてなのかわからないが、過去に書いた小説が、消えていた。
未発表で賞などにも応募していなかったので、そこ以外どこにも保存していなかった。自分でうっかりしてしまったのか。だが、同じフォルダー内で、なくなっていたファイルは、それら3つの小説だけだった。
一年以上かけて書いたものだった。
さまざまな対策をしつくし、私はもう一度、おとり用の新規記事を上げることにした。
まさかまた引っかかりはしないだろうとは思った。
前回、新規記事を上げてスキを押されたことについて、別ブログで、あれはおかしい、などと色々書いていたのだ。まさかもうないだろうとは思っていた。蛇のような人からのスキは今回はなかった。
ということで、前回までの記事に続く。
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