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某中華食堂で遅い昼食をとっていると、ご年配の方が入ってきた。目に光 がない。 自分の要…
今でも記憶に残る出来事 大晦日、1996年も終わろうとしていた。午後5時25分、ジリリー!と…
年始めは最悪 正月だというのに、夜10時頃、隣家からまた大声が聞こえる。少なくとも 2021…
50代に入った頃から、11月の立冬を迎えると、鼻水とくしゃみが止まらな くなるようになった…
在職中から個人の農園や民間農園でボランティアをしていた。退職後、市 民農園を始めた。色…
ようやく市民農園に空き区画を見つけたのは2022年春。抽選に当たり、畑 作業を始めた。契約…
「仕事」 長いこと考えていた「仕事とは何か」に、サラリーマン生活が終わりに近 づいたころ、結論を出した。それは「生きることが仕事」だと。 「仕事」について考えていたのは、定年後を見据えてのこと。定年後、す っぽり抜ける「仕事」の代わりはあるのか。不安軽減のヒントを見つけたか った。生活の大半を占める仕事。そんな足元を見つめるが最初だった。 「お金」 五十代に入ったころには最初の志は薄れ、稼ぐことが仕事という思いが支 配的だった。定年後、収入は途絶える。「稼いでい
定年後、日々の生活における拠り所を見失った結果、時間の過ごし方がわ からなくなることが…
朝起きると、手の指と足の指を刺激するのが習慣だ。退職後、朝はゆっく りしていられるので…
退職後、始めた市民農園での野菜作り。悩ましい雑草取りの手間を減らす 方法を見つけた。 …
退職後、市が管理する市民農園で新たな趣味を見つけた。ここでの畑作業 も3年目に入った。…
最初の失敗 市民農園を借りて1年目のこと。市役所からの封書を開けると、「市民農 園のルー…
夏の屋外の農作業など熱中症を警戒しないといけないとき、ふわふわなタオルは使わないように…