能登豪雨災害の一因「アレ」ちゃうのん?🤔
被災された方には心よりお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い復興を願ってやみません🥺
では、本題に🐑
冒頭からぶっ飛ばしぃ~さ~💃
過度な太陽光発電嫌いな🐑です。
※ お友達で太陽光発電投資をされてる方も多数いらっしゃるので、誤解がないように書きますが、
太陽光発電やそれへの投資否定はしていませんし、そういった方々を嫌ってるわけではありません🥺
ただ、過度な再エネ事業、太陽光発電事業を、🐑は好きじゃないというだけなんです。
加工食品嫌い、
だから私は食べない、
でも、あなたが食べるのは否定しない、
価値観はみんな違って当たり前、
と同じレベルです。
というわけで 、
どうか 誤解なきよう 受け取っていただけましたら嬉しいです🐻
だって🐑は 🌳と🐻が好きだから✨
というわけで行ってみましょうー
🐑的には、
今回能登 豪雨災害の一因は、
ソーラーパネルが関係していると思います。
能登半島のいたるところに、太陽光発電事業により、森林が伐採され、山の斜面に太陽光パネルが設置されました。
ところが 2024年1月の 震災で それが 太陽光パネルは破壊されました。
つまり 裸の山肌に、ぶっ壊れた太陽光パネルの残骸があるという状態。
上の リンクのスクショ 置いときます。
こんな土地に豪雨が降ったらどうなるでしょう?
森がないので、
山には保水機能がありません。
山の保水機能に関して詳しくは↓↓↓
木がなく、山肌むき出しの斜面の土地+破壊された重量級の太陽光パネルの地に、豪雨が降り注いだら、、、
大量の土砂と太陽光パネルが街にながれてくるのは、明らかでしょう。
太陽光パネルの話や森の話って全然 報道されていないようですよね🥺
だって、電力事業は国が推進してるからね、半導体つくらないといけないし、aiブームにはならないといけないし、evもまたきてるしね😰
豪雨災害と太陽光パネルの事実関係を明らかにすることが先ですが、もしも太陽光発電に少しでもその責任があるとすれば、関係各社は支援するなり、何らかの責任を取るべきだと、🐑思います。
3.11の東電と同じとまではいいませんが、能登半島の方々は被災者ではなく、被害者というか犠牲者だと思います。
関係各社とは、太陽光発電事業を推進した行政事業を展開した事業者。
もしも私が被災者なら、
太陽光パネルと豪雨災害の因果関係を徹底的に調べ上げ、国や関連事業者に提訴する、またはなんらかの救済措置を要請することでしょう😤
そしてこれは今日本各地の山間部で起こりつつある 現象だと思います。
今回の豪雨災害は氷山の一角、
自分の住むエリアと太陽光発電の関係性は今一度頭に置いて 防災対策をするべきかとも思いました。
国や事業者は災害時における太陽光発電パネルのリスクを想定していなかったのでしょうか🤔
もしも していなかった とすれば、 日本大震災の原発事故と同じ思考回路ですよね🥺
加えて、 太陽光パネルが破損すると、有害物質がパネルからにじみ出てきます。
山で破損すれば、何年かかけて川や地下水などの水質汚染、壊れたパネルが海へ流れ 着けば 海洋汚染につながり、やがては人体に何らかの影響を及ぼすことでしょう。
かつての水俣病やイタイイタイ病などの公害病にならないことを願うばかりです🥺
経済発展と環境破壊は表裏一体。
欲望にまみれた資本主義はどこまで暴走し続けるのでしょうか。
とはいえ 私も欲の塊🥴
誰かことをとやかく言うことはできません。
ただ 本当の豊かさって何だろう?
ということは、
🐻と🌳に接し始めてから、よく考えるようになりました。
人類よ足るをしろう。
そんなに急いでどこに向かうの?
成長し続けなければならないの?
ゆっくり立ち止まって、のんびりしてもいいんじゃない。
→ でもそんなことしたら、格差が生まれちゃうよね~😅
本当に難しい問題だと思います。
ただ 難しいと終わらせずに、落としどころをつけて 矯正していきたいと思います🐻
🐻と🌳の保護も、
✨よろしくね✨💃
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