レインボーブリッジを歩いて渡る

画像1 芝浦埠頭からお台場まで、レインボーブリッジを歩いて渡ってみました。
画像2 レインボーブリッジという名称は一般公募で決まった愛称で、正式名称は「東京港連絡橋」なのだそう。
画像3 レインボーブリッジは1993年竣工、全長798m、幅49m、吊り橋。地上からはエレベーターで登ってこられます。
画像4 橋には二つの道路が上下に通っていて、上部が有料高速道路、下部が一般道路となっており、一般道路の両端にノースルートとサウスルートという歩行者用の通路(無料)があります。今回はお台場方面が一望できるサウスルートを歩きました。屋形船が見えますね。ノースルートは晴海埠頭や豊洲市場を一望できるみたいです。
画像5 車両の通行はけっこう多いです。ランニングしている人ともすれ違います。
画像6 たまに豆知識みたいな看板があって歩行者を楽しませてくれます。
画像7 お台場の夜景。気にしたことがなかったのですが、お台場付近は島がいくつかあるんですね。一般人は上陸可能なのでしょうか。
画像8 夜の橋の構造部分ライトアップは工場夜景に通じるものがありますね。
画像9 芝浦方面を振り返り。
画像10 橋を吊ってるワイヤー。
画像11 渡りきりそうなところで、サウスルートとノースルートを行き来できるポイントを発見。
画像12 一般道のさらに下に歩行者用のデッキがありました。
画像13 隙間からのレインボーブリッジ。
画像14 ノースルートは東京タワーも見れるので、より都会的な夜景はノースルートの方が良いかもしれませんね。
画像15 お台場の砂浜より。

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