予約後ほぼ一年たっての「僕はイエローで...」。著者の息子に対する目線、周囲の人間関係に対する目線が、真っすぐで曲がってなく、共感あるある、だった。海外で子育てする困難さは広く大きな心を持ってないと無理だな。欧州/英国でのアジア人蔑視について、ニーハオ考察が面白かった。三体は再読
イエロー

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