学生時代の圧倒的支持もしくは権力はこうなる。

幼馴染のように過ごした幼い日々
学び舎を同じくした同級生
同い年の中にもあるのです
ヒエラルキー

中学生あたりからこれは如実に現れてくる
いくつか地域の小学校生が一つの中学に集う
今まで知らない奴の方が多くなったりする
その中には

体格、力で敵わない
学で敵わない
見た目(カッコイイ可愛い)敵わない

そんなのがごろごろ現れてくる
その中の種類に淡い憧れや羨望などがあり

圧倒的な差に同級生でも
『〇〇さん』『〇〇くん』と他との差別を図る
敬い

私にもそんな娘がいました
八重歯が可愛い
今で言うと鬼滅の歌歌ってるLiSAさんだったかな？
あの方に顔立ちが似てるような記憶
美人で可愛いでしょ

その子は勿論真っ赤な髪でもないし目立つタイプじゃ無いけど明らかに放つ光が私には違って見えて
同じクラスになったこともなければなんの接点もない
言わば
ガチの高嶺の花子さん

野郎にそんな気遣いはした事ないな
身体もデカかったし
2軍の一番隊副隊長くらいには居たと思ってるからw
(東京卍リベンジャーズに影響され中)

でもそんな高嶺の花子さんも
きっとお母さんになって40代のたくましい肩を怒らせて腰に手を置いて仁王立ちのまま怒りのまま
子供を怒鳴り散らして眉間にタテ皺作ってんだろなあ

誰も放って置かないよあんな可愛い子
独身ならワンチャンある？
ないないないwwww

会いたいか見たいかと言われたらNO
あの頃のままの高嶺の花子さんで居て欲しい
私の思い出を汚すな(失礼極まりない