kuma

ASD持ちの吐き捨て的な。

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  • むげんの宙へ(小説)まとめ

    オリジナル小説です 更新頻度は不定期です

最近の記事

Fall Guys フォールガイズ クリエイティブ 起動装置エリアの詳細・備忘録(仮)

フォールガイズのクリエイティブに最近実装された起動装置エリアというオブジェクトなのですが、とても設定項目が多く動作の把握が大変です。 軽く触ってみて、いくつかわかったことがあるので記載していこうと思います。 ただほんとに軽くなのでまだわからないことも多いです。 バージョンはSwitchの11.2.0になります。 ■そもそもの挙動 主にボタンのようにバリアやコンベアなどに影響する信号を発することができます。 押すかわりにオブジェクトの侵入が条件に変わりますが、挙動としてはプ

    • ゴートシミュレーター3 序盤 備忘録

      ゴートシミュレーター3のswitch版発売したので即買いしました。 基本携帯機派なので、発売からswitch移植までの間ずっとPCで買うか万が一の移植を待つか悩んでいたので嬉しいです。 だらだらやれて最高の癒しゲーとして遊んでます。 まだそんなに遊んでませんが、プレイしていて少し気づいた部分を箇条書きしていきます。 ・序盤に買うのは天界の翼とロケットブーツがいいかも。 天界の翼は前作にもあったようなジャンプ連打で滞空速度を下げられるやつ。これを使うと取れる小像がぐっと増え

      • オリジナル小説「むげんの宙へ」~三世皇②~

        ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 前書き ・ご無沙汰しています。なかなか遅くて。 まとめ読みがしやすいようにマガジンなるものを作ってみました。 ・キャラクターが女の子ばかりなのは特に設定とかないです。 自分の趣味です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ マガジンです。一覧・過去話はこちらから。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■三世皇・第二話■ 「ご紹介にあずかりました、勇者見習いのリオンです!  本日は、討伐の任務に参りました!

        • オリジナル小説「むげんの宙へ」~三世皇①~

          ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 前書き ・ご無沙汰しています。進捗だめです。 まとめアップにも目途がたたないため、できたものから上げていこうと思いました。 次回はもちろん未定です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■三世皇・第一話■ とある薄暗い森。空はもう暮れかかっている。 そんな景色の中をリアとカプチーノは、荷物を抱え歩いている。 重い足取りだが、しばらく進むと二人は丁度良い場所を見つけ、腰を下ろした。 「ふぅ~お疲れさま!  依頼の

        • Fall Guys フォールガイズ クリエイティブ 起動装置エリアの詳細・備忘録(仮)

        • ゴートシミュレーター3 序盤 備忘録

        • オリジナル小説「むげんの宙へ」~三世皇②~

        • オリジナル小説「むげんの宙へ」~三世皇①~

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        • むげんの宙へ(小説)まとめ
          3本

        記事

          オリジナルカードゲーム「むげんの宙へ」2弾

          ■はじめに オリジナルカードゲームの新しいカード群ができました。 今回大きな新要素はないですが、初回のカードを考えた感じ、決着力が低い(耐久が強い)かなと勝手に思ったので、アッパー方面の効果を多く入れてみた感じです。 また、各カードの解説と用語の説明もちょこっといれてみます。 自分の頭で考えた戦術も書いてみました。 このキャラクター達の出る小説も書きたいが当分先になりそうです… ■新カード ■カード紹介 ■ゼフィラ 新キャラその1。古の王様。 書いてあることがかなりや

          オリジナルカードゲーム「むげんの宙へ」2弾

          自分の夢に出てくる場所

          近年、自分の夢に出てきて覚えてるような場所。 夢を記すのは不吉とか悪いことが起きるとはよく聞くけれど、よく考えていて整理したかったので。 自分の潜在意識とか欲求ってどうなっているんだろう。 ■場所 ・駅A 自宅の近くにあるとされる駅。 実際の最寄り駅とは別物。 ホームがめちゃくちゃあって、主にその奥の奥にあるホームを利用している。 よく乗り遅れや乗り間違いや人混みに揉まれる。 ここから乗り換え無しの1本で数時間乗ることで、色々な旅行先に行っているぽい。 ・駅B 駅Aから

          自分の夢に出てくる場所

          オリジナル小説「むげんの宙へ」~プロローグ~

          ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 前書き ・頭の中でずっと描いている妄想の物語を文章・小説にしてみました。以前の記事で作ったカードゲームの子たちです。 ・小説を書くのは初めてで、拙い部分や痛い部分が多いかもしれません。 ・展開も脳内でこねくり回しているので、謎展開・他作品からの影響とかも想定されます… ・それでも、頑張ってできる限りそのままの出力を目指してみました。読んでくれたなら幸いです。 ・続きの頻度は未定です。絵も必要だし、書くのめっちゃ体力使うから…

          オリジナル小説「むげんの宙へ」~プロローグ~

          考えていること集~背伸びと超高速社会と空気が読めない人〜

          はじめに自分の抱えている色んなモヤモヤ。特に最近感じた事象。 それをたくさんまとめて吐き出してみただけの何か。 1・自身を年寄りと認識する若者近年、○○おじさんなる単語、もしくは呼称が様々な場所で見られるようになったと思う。 あるいはそれを自称する人。 なんとなく見ているだけなら、そういうムーブメントなのかなぁで終わるけれど。 引っ掛かるのは、これを自称する人に、若者が相当数いることだ。 だっておかしくない?10代や20代がおじさんって名乗るの、シンプルにおかしいでしょ。

          考えていること集~背伸びと超高速社会と空気が読めない人〜

          ネット大喜利って出題側や採用側にもセンス要るよね的な話

          ネット大喜利、最近凄い流行ってるよね。 Twitterを始めとするSNSで専用のアカウントがあったり、ネット大喜利サイトがあったり、それの回答が持ち出されてバズったり、話題になっている人や物に面白い言い回しで意見できるかというのを大喜利と呼んだり。 世はまさに大喜利時代ってやつだろうか。 自分もネット大喜利に参加するのが好きで、サイトに参加して何度か一位を取ったり、アカウントの賞だかに採用されたりもあった。 でも最近になって、なんかつまらないなーと感じるようになってきた。

          ネット大喜利って出題側や採用側にもセンス要るよね的な話

          オリジナルカードゲーム「むげんの宙へ」

          🔳前書きオリジナルカードゲームを作ってみました。 構想は何年も前から、こんなキャラがいて、こんな物語をしていて、こんな性能を持っている…と長いこと妄想していたものです。 最近になり、ついにその一端を対戦カードゲームとして生み出すことに成功しました。 ただし、最低限作った感じでまだ組み換え要素は多くないですが… タイトルは「むげんの宙へ」としました。 いずれこの世界の小説も書けたらなんて夢想していて、その時にも同タイトルになる予定です。 現状、ここのキャラ群がどのようなキ

          オリジナルカードゲーム「むげんの宙へ」

          自分にとっての地雷展開。

          自分がテレビや映画やアニメ、ゲームのストーリーなどのコンテンツを観ていると、しばしば目を背けたくなる・視聴を拒みたくなる場面に遭遇する。 一般的に感じるであろう「うわぁ~」だけでは済まない猛烈な忌避感。 最近は共感性羞恥と言われているような感情、それともズレたもっと憎しみに似た感情。 そこまでを感じるそれは、一体どんなものか。 自分の例として挙げてみると、グロ描写・恥をかく・見捨て・裏切り・大切な人の死・寝取りなどだろうか。 とにかく、いわゆる鬱展開とされるものは全部キツい

          自分にとっての地雷展開。

          オリキャラ保管

          自分の頭の中で考えているお話のオリジナルキャラ、そのいくらかの保管です。 また、それに付随したカードゲームも考えてます(むしろこちらの遊び方が思考的には先です)が、ゲーム上必要な種類や枚数を作ってないためまだ遊ぶことはできません。 いつかそのうちこの頭の中のストーリーを小説等で形にしたり、カードゲームをちゃんと遊べるように整備したいななんて考えてます。 描いた時期によってバランスに差が結構あります。 テキストは勢いとノリでほぼ生んでるので後から🤔ってなることがあります。

          オリキャラ保管

          「やりたいこと」に押し潰されるということ

          自分にはやりたいことがたくさんある。 自立して生きていくこと、仕事を見つけることなどの客観的に必要なこと、 絵を描きたい、曲を作りたい、料理をしたい、ゲームをしたいなどの趣味的なこと、 世界で起きている悲劇を全て無くしたい、死の苦しみから逃れたいなどの夢想的なこと、 普通の人間にとっては区別するべきものなのかもしれないが、これら全てが自分にとっては「やりたいこと」なのだ。 ◆1,やらなくてはいけないこととやりたいこと 最初の項目については、客観的にはやりたいことというより

          「やりたいこと」に押し潰されるということ

          視覚優位と宣伝効果について

          自分は多分、視覚優位である。 多分というのは、自分でもはっきりとそう感じているし視る能力が高く聴くことが苦手だと言われているが、「視覚優位」という言葉は用いられたことがないからだ。 それはともかく、最近この視覚優位性について気になってることがある。 それは、コマーシャルだ。 コマーシャルといっても色々なものがある。呼び込み君みたいな音による宣伝、ポスターなどによる視覚的な宣伝、そして意識に訴えかけたり集団を利用する宣伝がある。 自分はこの中でも、視覚的な宣伝に弱いのではな

          視覚優位と宣伝効果について

          CHUNITHM日記 2/22

          オリジナルマップが更新されたので久々のCHUNITHMをプレイしてきました。 ルミナス以降ほとんど触ってなかったんですが、何よりもマップのマス数がガッツリ減ってるのがすごい。 今までは1~2曲目解放して体力も金銭的にもヘトヘトだったんですが、サクサク進んでしまい今度軽くやるくらいでも完走できそうです。 ◆音ゲー部分 ・ひめごと*クライシスターズ 初見AJ。久々のプレイで出るとは思わず。 ルミナスの譜面インフレに疲れていたが、これは昔を思い出すようなわかりやすい配置が多く、

          CHUNITHM日記 2/22

          自分は自分の考えを他人に伝えるのが難しい。

          自分の特性として様々なものがあり、その多くは他人も感じていることである。 その中でも一つ「自分の考えを他人に伝えるのが難しい」こと。これは自分が考えている・想像しているだけではなく検査の結果なども示しているので``客観的に正しいこと``なのであろう。 難しいのはわかった。皆からも正しいのはわかった。 ところで、それは何故なのか? これが今考えるテーマだ。 この事象に対しては最近考え始めたので浅い部分が大きいかもしれない。けれど備忘録若しくは頭の整理として書いていこうと思う

          自分は自分の考えを他人に伝えるのが難しい。