生活の中の祈り。
今年初めくらいから少し意識が変わったこと
生活の中に「祈り」があるということ。
畑を耕し、ゴミを拾い歩き、笛を吹くとき、何か生み出すとき。
祈り、願い、信じる。
祈ったから何か恵まれるという事ではなく
目に見えないものに対しての心持ちがどうあるかだと思う。
最近、コロナをはじめとする変化から人間の『闇』の部分が凄く見せられているなと感じる。私だって闇の部分は持っている。
そりゃ人間だもの。けれど私はいつも思うのは、
目の前の誰かは自分でもあるということ。
人間は『感情』があるから、また、ややこしいのだけれど。
それでも、良い方に進む為に考え続けなくちゃいけない。想像すること、考えることをやめてはいけないと思う。
命と愛を軸に行動していきたい。
コロナが人類の進化を促しているのかもしれない。世界は同じことを繰り返しているように見えて、目に見えない部分からきっと少しずつ変わっていくと、変われると信じています◎
人が何者からも奪われずに自由に当たり前に生きていける世界を。
途中から何を書きたかったのか分からない。笑
語彙力がなさすぎて迷子、、。ごめんなさいm(._.)m
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みつけてくれて どうも ありがとう◎