夢の中に松下幸之助が出て来て“俺も”とアピールしてきたので、どこがすごいのか調べてみた
これまで、いろいろな記事の中で、古くからのことわざや数々の偉人の名言などを取り上げてきました。
先日はピータードラッカーのマネジメント理論について、接客販売の視点から考察しました。
結構力を入れた記事だったので、書き終えてホッとしていたところ、夢の中になんと松下幸之助が出て来て、何やら演説を始めたのです。
その内容までは覚えていませんが、松下幸之助だったことはハッキリと思い出せます。
これはきっと「ドラッカーもいいけど、それより私のことをもっと調べろ!」と、言いに来たんだなと思い、彼について考え方やから名言まで調べることにしたのです。
これは本当の話です。
前置きはこのくらいにして、話を進めましょう。
松下幸之助といえば、経営の神様として知られ、ナショナルこと松下電器産業、現在のパナソニックの創業者であることはみなさんご存じのとおりです。
彼が95歳で亡くなってから2025年で早くも36年になりますが、私が現役バリバリだった頃は、まだご存命だったわけです。
同じ関西人なので、かなり身近な存在でした。
ドラッカーのマネジメント理論の記事を有料でご覧いただいているので、松下幸之助のこの記事も同じように有料にしないと、又夢に出て来て怒られそうなので、今回も有料設定させていただきます。
なお、X(旧ツイッター)にリポストしていただけると半額になります。どうぞご利用ください。
少しだけ内容を紹介しておきますと、今回の松下幸之助の特集記事は、
彼の“人づくり”のうまさ、人を大切にする経営方針にスポットを当てて、
彼の遺した名言も交えて、色々と掘り下げています。
「企業は人なり」という言葉はあまりにも有名ですね。
このような「人間尊重の経営について、顧客・従業員・社会と調和をはかったこと」、
「その他のすごいところ8つ」、
「その他のエピソードを11個」、
「仏教からの学び」
「パナソニックグループのホームページにみる彼の経営方針」、
「7つの誓いについて」、
そして、「その他の名言について」と言った内容になっています。
先日のドラッカーの話と同様に、今の社会で失われつつある、しかし忘れてはいけない基本中の基本の理念のお話となります。
きっと様々な点で参考になり、目からうろこの内容だと思います。
どうぞお読みください。
ではここから有料とさせていただきます。
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