問題集の解説を使うこと、とっても重要なことです。 ですが、肌感覚だと出来ているのは2割に満たないくらいかと。 赤で解答書くだけ→0点 解説を赤で写すだけ→3点 他人に自分の間違いを説明できる→100点 くらいの差があると個人的には思ってます。 他人に説明するのは解説読む目的でもなんでもないのであくまで例ですが。 自分の考えたプロセスと正答のどこが違うかをまずは見つける→その原因を考える(知識が足りない、引き出し方が足りないetc..)→納得したら模範解答を真似る この
10日間の某社会的休暇をいただいてしまったので、症状軽快後はひさびさにnoteを開いたし、あとちゃんと読書をしている。 本はたまには読んでいたけど、時間に縛られずだらだら集中して、というのは本当に久しぶり。 ちなみに読書してるのは友人に最近教えてもらったこのアプリのおかげもある。本棚作れるの面白い。 とりあえず家の本棚にあるもの手に取って読んでる。昔から好きな本、好きな作家の本だから買ったもののそんなに響かなかった本、タイトル買いしただけの本などなど、、この休暇中にあと
当たり前だけど答えはNoでもありYesでもある だって成績向上とか志望校合格って塾通わないと絶対に手に入らないものじゃないから まず前提として、塾は「サービス業」であり、塾講師が行うのは「専門性のあるサービス」である(たぶん人によって考え方がかなり違う部分) ちなみに「サービス業」とは「家庭でやれないとこ、もしくはやれるけど時間や手間等のコストがかかることを代行するもの」 「サービス」の目的とは「サービスの受け手に金銭価値分の価値を提供すること」だと考えている で、塾
学習塾、補習塾現場で経営サイドとして働いて10年以上 主に仕事関係の感じたことや留めておきたいことを思いつくままに、マイペースに形に残していきたいと思います。