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発信し続けるためにワークショップに参加した
前回台風で延期してしまったNサロンの10月定例会に参加してきました。テーマを以下です。
書き続けるために目標を立てる
仕事や趣味、今勉強しているところからnoteに書くテーマを出してみるという感じでやっていきます。たしかに今自分がやっていることは、そのままnoteに書けそうな気がします。ただ10個は出てきませんでした(笑。
・どうやって弁当を作り続けているのか
・どうやって筋トレを続けることができているのか
・どうやって読書を続けているのか
・転職した話
個人的には料理や筋トレや、どうやったら継続できるかをやり始めたときにいろいろ試行錯誤したので、そういったことをテーマにすると結構書けそうな気がしました(仕事関係がない...)。
またDailyやWeeklyなど、頻度の観点から書けるテーマを考えてみるというのはあまり意識していませんでした。今のところは毎日書くということは考えてはいないのですが、テーマを絞ってみると以外とできそうな気がします。
またシェアしたときに、「弁当と筋トレを掛け合わせてみてはどうか?」や「時事ネタと読書をかけ合わせてはどうか?」など、要素を掛け算してみると良いというアドバイスをいただきました。たしかに単品だと普通でも掛け算をするとぐっとオリジナリティ感がでます。
noteはどんな場所にしていくのが良いのか?
もともと仕事上で文章を書く(といっても製品仕様であったり、報告書が多いですが...)ことはあったものの、それら以外のアウトプットをほとんどしていませんでした。そのため、個人的には文章や表現を練習する場所という感じでnoteを書いています。
7月くらいから書き始めていますが、書くだけではなく読む頻度も多くなりました。Twitterとはまた違うセレンディピティがあるので、読むだけでもとても楽しいです。志村さんの話の中で「noteは街」というお話がありましたが、まさにnoteという街を散歩しているような感覚です。
また、イベントや勉強会に参加した際に、学んだことを整理したり構造化したりしてまとめて、振り返る場所としても活用できていると思います。
noteは自分にとっての何かなのか?
すごく刺さる記事を見つけました。
今まで0→1の仕事を殆どやってこなかった自分にとっては、クリエイターは対極にあるもののような感覚でいました。しかし、この記事を読んでクリエイターがもっと身近でハードルの低いものであるとともに、自分もクリエイターになりたいのでは?と感じました。
わたしのnote宣言!...?
実はクリエイターになりたかったというのが本当なのかどうか、それを確かめるためにnoteを継続して自分の言葉や表現で書きたいと思います。
Nサロンを通じてイベントもたくさんにあるので、書くネタが枯渇する事はなさそうです(笑)。
そしてなんとCOMEMO部が爆誕しました!Nサロン内でCOMEMOの企画をネタにどんどん発信して行きたいと思います。COMEMO部については後日まとめようかと考えています。
あと弁当や筋トレをどうやって継続しているのかも書こうかと考えています。参考になるのかわかりませんが…笑
ただ、個人的には最近は(嬉しいことに)やりたいことが多くできていて書く時間を絞り出すのが課題になってきているので、どうやって時間を捻出するのか、どうやって環境を整えるのか、といったところも考えていきたいです。ひとまずは50記事を目指して頑張ろうかと思います(多分ちょうど良いくらいのペース)。
2019年も残り2ヶ月なので、今年の振り返りの用意もしておかなければ...
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