Kei Tanahashi

日記的な何かと駄文的な何かと思いのようなモノ

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#レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0373

さらに冬になった。 物語O・ヘンリの『賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―』を読む。 『この世は相身互い』。どろぼうと病人の面白い話だった。 好き。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「今と永遠の通路」。どの詩もとても良い。思わず付箋。 好き。 論考・随筆果たしてここのカテゴリに入るのか…レシピ本続きで『午前7時の朝ご飯研究所』。こちらは「午前」が入ってる。

    • #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0373

      さらに冬になった。 物語O・ヘンリの『賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―』を読む。 『緑のドア』。こちらも面白い話だった。 好き。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「窓の外」「ちやらちやらてふてふ」。旧仮名遣いをリズムに入れるのがとても粋に感じる。こういうのは残していきたい。 好き。 論考・随筆果たしてここのカテゴリに入るのか…レシピ本続きで『午前7時の朝ご飯研究所』。こちらは「午前」が入ってる。

      • #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0372

        急に冬。 物語O・ヘンリの『賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―』を読む。 『黒鷲の通過』。面白い話だった。 好き。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「子どもの歌」。「素直な歌」とも言えるがあえて「子ども」の視点から見ると言葉や単語の使い方に大人ではできないものを感じる。 好き。 論考・随筆『水中の哲学者たち』を読了。 読んだはずだけど記録されてなかったので付箋を再読。改めて読んでもやはり何か印象の残るところは同じ。 「道徳を揺さぶってごめん」

        • #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0371

          急に冬。 物語O・ヘンリの『賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―』を読む。 『手入れのよいランプ』。どうしてこうなったのかよくわからないオチだった。 普通。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「日付の歌」、「素直な歌」。どれも色々な視点が垣間見れて面白い。 好き。 論考・随筆『訂正する力』を読了。

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        記事

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0370

          急に冬。 物語O・ヘンリの『賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―』を読む。 重複しているものはスキップしつつ、『ハーグレーヴズの一人二役』。何気に粋な話だった。 好き。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「内と外」、「画面のむこう側とこちら側」。対比する、想像するというのは面白さを含む良い手法だと感じる。 好き。 論考・随筆『訂正する力』を読んでいく。

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0370

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0369

          急に冬。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「警官と讃美歌」。オチはがっかり系。戒めも感じる。 普通。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「天然的傑作」。一般人の詩も良いがやはり斎藤茂吉はなんだか群を抜いて天然さを感じる。 好き。 論考・随筆『訂正する力』を読んでいく。 今回から第2章。「じつは…だった」。これは決して悪いことではなく前に進むために、変化のために必要なこと。 好き。

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0369

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0368

          急に冬。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「最後の一葉」。有名なお話のやつだった。久しぶりに読んだが、O・ヘンリの作品だったということを始めてここで知れて良かった。 普通。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「意味とリズム」。個人的には最近とても気になっているトピックでの取り上げ。五七五七七というリズムに乗せた転調が実は心地良かったりもする。 好き。 論考・随筆

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0368

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0367

          忙しい土日が始まる。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「二十年後」。登場人物トリックの話なので二回読んでしまった。 普通。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「花的身体感覚」、「するときは球体関節」。なかなか性的な短歌というのは自分では考えないが、特徴がありそれは字面から見えないことが多い。 好き。 論考・随筆

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0367

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0366

          今年最後の連休が終わったとかなんとか。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「ミス・マーサのパン」。おせっかいなお話だった。 普通。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 「賞味期限の歌」、「高齢者の歌」、「ゼムクリップの歌」。どれも良い。ゼムクリップがなにか調べてしまった。いわゆるクリップだった。 好き。 論考・随筆

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0366

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0365

          今年最後の連休が終わったとかなんとか。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「心と手」。最初ちょっと意味がわからなかったがもう一度読んで理解。 普通。 詩・短歌・川柳『ぼくの短歌ノート』を読む。 穂村さんの解説付きで読んでいて面白い。 好き。 論考・随筆戻

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0365

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0364

          もう11月。早い。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「靴」。災い転じて福となす、みたいな話だった。 ありきたりな話か?と思いきやのオチで良かった。 普通。 詩・短歌・川柳『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』を読む。 だいぶ時間をかけて読了。デビュー25周年の全短歌集ということですごい量だけど1ページ1句でパラパラと眺めていく。俵万智さんとの往復書簡がなんだかとても良かった。 普通。

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0364

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0363

          もう11月。早い。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「靴」。災い転じて福となす、みたいな話だった。 ありきたりな話か?と思いきやのオチで良かった。 普通。 詩・短歌・川柳『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』を読む。 「歌。」からいくつかの短歌を読む。 普通。 論考・随筆

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0363

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0362

          10月はマジで忙しかった。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「意中の人」。ありきたりな話か?と思いきやのオチで良かった。 普通。 詩・短歌・川柳『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』を読む。 「歌。」からいくつかの短歌を読む。 普通。 論考・随筆今回からは『動機のデザイン 現場の人とデザイナーがいっしょに歩む共創のプロセス』を読む。

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0362

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0361

          最後までじらせる10月。かなり寒い。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「サボテン」。やらかした系の小話で良かった。 普通。 詩・短歌・川柳『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』を読む。 「歌。」からいくつかの短歌を読む。 普通。 論考・随筆今回からは『動機のデザイン 現場の人とデザイナーがいっしょに歩む共創のプロセス』を読む。

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0361

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0360

          最後までじらせる10月。かなり寒い。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「幻の混合種」。粋な話だと思う。 普通。 詩・短歌・川柳『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』を読む。 「愛について。」からいくつかの短歌を読む。 普通。 論考・随筆今回からは『動機のデザイン 現場の人とデザイナーがいっしょに歩む共創のプロセス』を読む。「価値」「カタチ」「動

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0360

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0359

          10月はマジで激務。 物語O・ヘンリの『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を読む。 「幻の混合種」。粋な話だと思う。 普通。 詩・短歌・川柳『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』を読む。 「愛について。」からいくつかの短歌を読む。 好き。 論考・随筆『決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術』を読む。

          #レイ・ブラッドベリ1000日チャレンジ 0359