諸悪の根源は”座りっぱなし”

座りっぱなしほど身体に悪いものはない。

うつ病の人やスマホ依存している人(や状態)は座りっぱなしの状態が原因にあることが多い。

マジで無気力なときや、将来に対する不安、恐怖心、自信のなさ、うつっぽさのときは下半身が活性化していない。

僕の友達も、仕事上1日4万歩歩いていていたときは、栄の街でめちゃめちゃナンパしている奴がいて、そいつは仕事を転職を機に一日100歩も歩かなくなった。

その結果、急にうつになり、全く連絡取れなくなった(今は回復したが)。

結局、立たないと勃たない。と言われるように、全ては勃起から逆算しないとだめ。

サッカーなどの激しい運動をするとその翌日、めちゃめちゃ朝立ちする。
運動後は爽快な気分になり、全てが前向きになり、行動力に満ち溢れる。

というように、勃起こそ健康の最上級だ。

便秘のときも勃起しないし、うつ病や引きこもりの人が性欲に満ち溢れて街を徘徊するということもあり得ないように、全ては勃起させることを軸に物事を考えないといけない。


今日は運動の効果を特に述べていくわけではないが、そもそも、どういったときに運動をしたくなくなるかを見ていこう。

それはシンプルに、体調が悪いときだ。

特にこの季節は花粉もスタートし、しかも身体が冷えることにより免疫力が低下する。

要するに、地獄の季節だ。

風邪をひいてしまえば運動する気もなくなり、寝ているほうがいい。(場合によっては少し運動した方がいいときもあるが)

そうすると、下半身が活性化する。

不活性化した下半身では体調はよくなっても無気力が続き、小欲(youtubeなど)に溺れやすくなり不規則な生活をしてしまい、また風邪をひきやすくなる。

という最悪なスパイラルに陥る。

だからこそ、体調を崩さないということがめちゃくちゃ大切。

しっかりお風呂に入り、身体に良いもの(納豆、キムチ、インドカレー、生姜、にんにく、天然の塩、白湯)をとり、睡眠時の室温を20℃を下回らないことが大切。

冷えは万病のもと。

これを意識し、しっかりと運動する。

そうすれば人生必ず好転します。





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