266. 糖分が抜けてぼんやり
少し遅めの朝食(というか昼食)としてお好み焼きをいただいて、午後はラグビー観戦。
単に座っていただけだが、曇っていて少々寒かったこともあり、終わった頃にはお腹がすっかり空いてしまった。
ハーフタイム中に売店の様子を見たら、食べ物の販売がされていたが、かなり長い列となっており諦めた。
後半のゲームが始まってものんひり並んで買って、少々食べれば良かった。
お腹がぐーぐーと鳴るというよりは、脳みそから糖分が抜けてぼんやりした状態。
このような状態で帰りの新幹線の車内で食べる物を選ぶと、多めに選んでしまって良くない。
結局ペロリと平らげたが、直後に猛烈に眠くなって、船を漕ぎながら断続的に45分間ぐらい寝ていたようだ。
糖分不足は気をつけないと「外での朝礼中にくらくらして倒れる小学生」みたいになるので、大人になっても注意しなくてはいけない。