記事一覧
エピソード15:金髪×ギャル×巨乳×パイ◯ン
やあ、セク蔵だ。
私はギャルが好きだ。
なぜなら、ギャルは男のロマンだからだ。
それ以上に理由などない。
今回はとある金髪ギャルとの思い出だ。
私はある日、マッチングアプリで出会った金髪ギャルと飲みに行くことになった。
色々と話していると、そのギャルはとにかく性欲が強いらしい。家には電マがあり、しょっちゅうエロ動画をみて、自慰行為に励んでいるとのことだった。
そんな話をされるとこちらも
エピソード14:異次元の腰振り
やあ、セク蔵だ。
女という生き物は愚痴が多い。というよりも口数が多いが故に、愚痴が多いと感じるのだろう。
男性と女性を比較すると、基本的に女性の方が口数は多いはずだ。男性でべらべら話す奴は、基本的に詐欺師なので当然だ。
今回出会った女の子をNちゃんとしよう。
彼女とはいつものようにマッチングアプリで出会い、そこから居酒屋で飲むことになった。
話を聞いていると、周りに浮気する人間ばかりで、
エピソード13:最後まではできない女
やあ、セク蔵だ。
私は人生ではじめて、過去のトラウマからSEXができないという女性に出会った。
彼女は出会った時からボディタッチが多かった。そのため、晩ごはんを食べた後に私はホテルに誘い、SEXを楽しむことにした。
はずだった..
私は彼女とキスし、胸をくまなく舐め回し、全身を徐々に刺激していった。その結果、彼女の秘部はビショビショになり、私は指を1本、2本と入れていき、彼女はいやらしい喘
エピソード12:猫目のM女
やあ、セク蔵だ。
この世の中にはSとM、2種類の人間がいる。
私はどちらかと言えばMだ。
だが、Mは時にSにもなれる。
というよりも、人間が2人集まると、SとMに役割は分かれる。対等な関係性などあり得ないのだ。
その中で、今回出会った女の子はMだった。
しかし、最初はキツそうな子という印象だった。LINEでのやり取りはクールだし、いざ会ってみても目元が鋭く、しょうもないボケをすると睨まれ
SEXしたい君へ。マッチングアプリ攻略(タップル編)
やあ、セク蔵だ。
このnoteでは、マッチングアプリを使用し、いかにして女性とSEXまでに至るかを、私の経験談を交えてお伝えする。
このnoteのターゲットとしている層は以下だ。
私の例を挙げると、およそ2ヶ月間で、10人以上の女性とSEXし、現在は5人のセフレがいる。
ちなみに、タップルには月額コース、3ヶ月コース、年額コースなどあるが、私は月額コースしか利用していない。
1ヶ月間で多
エピソード11:ラブホまで運転してくれる女
やあ、セク蔵だ。
これはドライブ好きの黒髪ストレートの女性と出会った時の話だ。
彼女はドライブがとにかく好きらしい。初めてのお出かけもドライブだった。何やら仕事で疲れたらしく、海を見に行きたいとのことだった。
ちなみに、私が助手席だ。
彼女の運転する車で海まで行き、浜辺を一緒に歩いた。
そして、何となく手を繋いでみた。10代の頃のような甘酸っぱさをほのかに感じた。だが、そんな思いとは裏腹
エピソード10:スレンダー美女
やあ、セク蔵だ。
これはとある美女との出会いだ。スレンダー美女。彼女は看護師をしているが、以前はキャバ嬢経験もあるとのことだった。
そして、背が高かった。168センチ。私は173センチ。ヒールを履かれると、一気に絶望の淵に落ちかねないサイズ感だ。
だが、そんなことはどうもで良い。
彼女はとにかく可愛かった。
私は美女が好きだ。
だが、美女は緊張する。
そのため、何回か普通にデートし、その
エピソード9:マグロすぎる女
やあ、セク蔵だ。
看護師と保育士は出会いに飢えている。これは本当だろうか?
本当だ。
マッチングアプリを試しにやってみると良い。びっくりするくらい看護師と保育士はいる。理由は簡単で、どちらも出会いがないからである。
保育士は基本的に女性が多い職場で、看護師もしかりだ。看護師は医者との接点もあるにはあるだろうが、基本的に医者の年齢層は高い。そのため、20代の看護師が、職場で同年代の人と恋愛に
エピソード8:豊満ボディのほんのりブス
やあ、セク蔵だ。
私は格闘技が好きだ。よく観ている。しかし、この世の中に格闘技好きの女性は少ない。なので、そもそも女性と格闘技の話をすることを期待していない。
そんな中出会ったのが、Hちゃんだった。
彼女は格闘技が好きらしい。非常に珍しいタイプだ。女性と格闘技の話題を共有できるのは嬉しい。彼女とははじめての飲みから盛り上がり、そのままホテルに行くことになった。
どうやら彼女はとても酔っ払っ
エピソード7:婚活中の女
やあ、セク蔵だ。
この世の中には沢山の女がいる。その中で、どれほど性に奔放な女でも、20代後半になるとチラつく考えがある。
それは「結婚どうしよ..」ということだ。
マッチングアプリをしており、20代後半を迎えている女は、ほぼほぼ確定でワンナイトラブの経験があるし、ある程度遊んできたことは間違いない。
しかし、彼女たちも良い年齢になると、当然結婚や出産という一大イベントについて考える。考え
エピソード6:タトゥーの入った女
やあ、セク蔵だ。
私はタバコを吸わない。だから、タバコを吸う女は基本的に苦手だ。それでも、SEXできそうなら我慢できてしまう。
つくづく、欲望に正直な男である。
これはとある25歳の黒髪ショート女との出会いだ。彼女は美しかった。腕に小さなタトゥーが入っており、なおかつ喫煙者。
私とは全く雰囲気の違う女性だった。
だが、そんなところに惹かれた。
おっぱいも大きかったからね。
巨乳は良い。
エピソード5:肉食系バリキャリ女子
やあ、セク蔵だ。
SEXは最高だ。まだ、エピソード5だが、この時点でセフレは3人できた。もちろん、ワンナイトで終わることもあるが、リピーター化することが多い。
これはSEXが上手いからではない。SEXにおいて、ある程度持続力があり、なおかつ丁寧なピッチングを心がけているというだけだ。
さまざまな女性からの話を聞く限り、大抵のヤリモク男たちは、女性の扱いがぞんざいのようだ。というよりも、SEX
エピソード4:あじさいが咲いた
やあ、セク蔵だ。
これは紫陽花が旬を迎える季節、6月に起こった出来事だ。私はとある飲み会で1人の女性と出会った。彼女は28歳の女性で、とにかく散歩が好きらしい。私も普段は散歩ばかりしているので、適当な散歩トークで大いに盛り上がった。
そんな中、京都の宇治にある三室戸寺のあじさい園が話題に上がった。彼女はどうやらあじさいが見たいとのことだ。私はあじさいはどうでも良いが、彼女の股間にどんな花が咲い
エピソード3:アソコが臭すぎるがしかし
やあ、セク蔵だ。
これは新生活を迎えたあらゆる人々が、一同にやる気を失う5月に起きた出来事だ。相変わらず、マッチングアプリに勤しむ私。その中で、24歳の女性とマッチした。
彼女はヘッドスパの店舗スタッフと焼肉店バイトのダブルワークをしている女性で、休みは不定期とのことだ。休みが不定期の女性は良い。なぜなら、都合の良いタイミングで会えるからだ。
その女性は週5勤務という形式で働いているわけでも