2024明けの駄文

2024年 宗教や文化的価値観の不要必要を見極め、本当の理性=つまり良心の価値が試される時代。翌年までというか今までItの進歩、コロナ禍からの個人資本主義、メンタルヘルスawareness の台頭、YouTube等の動画サイトの活性化で発信したもの勝ちのような世の中

嘘と出し抜きが通用しない/からの脱却
物に頼る時代から進化し…

個人的には、
自信がないとか自覚なかったけど、人に謙遜して優しくしているつもりが自信出して!と、過度に言われ続け、本当に自信がなくなり(ないと自覚)始めたので、皆からフェードアウト、今ひたすらリモートワークの合間勉強してます。しかしゼロからなにかするにも指針は必要で、コンテンツから自発的にそれを見つけるはいいけど、個人的に誰か認めた人に指針を説得される方が心に響くと思いました。しかし、最近itのalternativeのアイデアを発信する方法としての威力が他の従来の発信方法を遥かに上回り集束しはじめたので何だかアイデアの発信の仕方がコントロールされているような一種の制御・搾取の可能性を示唆。

・・・つまり頼るのが苦手。しかし、自分で考えることを楽しみたいけど、人よりゆっくりなときにそれが社会的とされるからといってむやみに頼らせることを強要するってどうなの?執念深く融通聞かないな、心に留めておいてそれを主張するのはとりあえずやめよう.

With right gut and a heart that easily convinced by others and taken the time to solidify it.

In extreme reality, in self reliant confusing and consumerism individualistic society, one of the reason to care and treat others presence well is, although we thrive in the society to work and get by ourselves ,as creatures, animals and human beings, certainly sense the warmth from others’ presence and if they all gone, we would devastate in apocalypse.

テクノロジーのトレンドから構想するライフワークバランスは誰もがphysical workとcerebral workを同じ配分担い尊敬を根底にした良いコミュニケーションを仕事という名のゲームと私生活を通じて保ち心身健康に生きるというextremely positive outlookと仮定すると、人間同士のパートナーシップはどう変わるのか・・基礎生活の一番近いところに起きたい存在は何か?という疑問につながる?

良心的トップの発信する情報をフォローして習う事
文字にすることは資本主義社会やロジックが必要な作業では強いが文字にできない事の大切さも模索することも楽しい

 何の話や。
小学生では水芭蕉を花壇に植えると提案
大学では幾何学をいくなんがくと読む
社会人になり耳の後ろに辰の落とし子を掘り
齢三十幾月で豪州わたり掃除で仏画を描く
その後途中の仏画を再開したのは日本の寺で
恋することは人によっては親の存在になりうる

I feel like In this super expressive society
Level of creativeness can be plateau-flat

Breathing unlocks
Not oversharing ,ask awkward questions, putting on smile unlocks
Attraction sometimes impress wrong unlocks
Going back to the beginning unlocks
Not eating too much at night unlocks
waking up at 7am with warm air unlocks 3hrs of art time in the morning unlocks
More outcome and reducing constipations unlocks
Relying on others a little when they willing to offer unlocks
Repeat above and building these unlocks
initiating

久しぶりにやりたい?やらなきゃと思う強い感情があるのに、できないに陥ったことに気づく。自分の中になんらかの感情から欲求を表現しきれていない人に見られる特徴をみつける。何やろう表現した後の尊敬すべく人たちの姿が軽々しく見えるあれ・嫌厭する気持ち。完全なる嫌厭ではないにしろ、表現するとあっけないあの感じ・・・夢見ている期間が一番蜜の気持ちその出来てないことをした後には、父母の家のリフォームだの、日帰り旅行だのしたい。内省中。

なんだか長い濃厚な夢を見た気がする。
以下以前にもなんだか仮定の写実的なイメージが続いていたが今となってはよく思い出せない。その後、多くの友達が流行病にかかり、TVCMの薬をのんで治る。薬のパッケージが印象的。人の身体で構成されて離れてみると女の人の顔。青色単色の印刷。ちょっと昭和風ロゴ。その後金髪に染めててほくろがあってギョロ目の変形ジェンセンアクルスみたいなインドとドイツのハーフみたいな架空の彼氏とベッドでたわむれながらがらそう言えば実際の友達A氏がドイツに遊びにきたと話してて、女友達3人が入ってきて布団にくるまって咄嗟に隠れる…?


純度
取捨選択
つづく

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