過去の産物

野生状態からの文芸キャラが論理を組み立てています。

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マガジン

  • マインドの論理化

    美の賞賛と生きる意味、現実への疑問の投げかけ覚書。

最近の記事

好きだったことの失った情熱を取り戻す方法-2

creative hopelessness(創造的絶望)という言葉を聞きました。 短くなりますが、本題を達成するには、他のことで頓挫もしくはやり尽くして好きだったことをやるしかない状況にする、諦める。好きだったことの本質的なモチベーションを思い出す事。例えば、私だったら絵を描く事に対しての、綺麗なものを作って、見る事。前回の方法はかなり形式に則ってましたが結局は今回みたいな事なのかなと。永久的にモチベーションは続くものじゃないと諦めるとか。

    • 好きだったことの失った情熱を取り戻す方法

      好きだったことの失った情熱を取り戻す方 一度失った情熱を取り戻すために。: 1.「完璧でなくても良い」。質がいいものでなく、楽しい&新しいを。 2.自分が得意で知っていると思い込まないこと。疑問を投げかける 3. デジタル(ドーパミン)デトックス。 4.瞑想。 5.従来のやり方を分解し、0から作り直す、新しいことを試す。 6.少しずつ 7.ひらめきに従って行動する。 8. 繰り返し あと、大切な事なのですが、ちょっと脱線しますが、前提条件として自分の幸せ・人生の舵を握る

      • 詩か?加齢に左右される美とそうで無いもの

        Came across on my mind, 2月の憂鬱な灰色を抜けると桜の薄紫、桃色が人の脳裏に浮かんでくる。環境季節は圧倒的に人の心象に影響する。 最近急激に人を好きになりまた嫌いになった。秘めたまま。 the moment has been made is determined and respected while it is evolving everlastingly. 改めて好意嫌悪の表裏一体性を感じた。 それを応用し考えると…? 冬と春の移ろう3月の雪に糖分

        • 2024明けの駄文

          2024年 宗教や文化的価値観の不要必要を見極め、本当の理性=つまり良心の価値が試される時代。翌年までというか今までItの進歩、コロナ禍からの個人資本主義、メンタルヘルスawareness の台頭、YouTube等の動画サイトの活性化で発信したもの勝ちのような世の中 嘘と出し抜きが通用しない/からの脱却 物に頼る時代から進化し… 個人的には、 自信がないとか自覚なかったけど、人に謙遜して優しくしているつもりが自信出して!と、過度に言われ続け、本当に自信がなくなり(ないと自

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        • マインドの論理化
          23本

        記事

          2023年まとめ カスタム可能な少子高齢化のためにもなる、一生活サイクルの提案

          子供の頃好きだった絵を描くへの情熱を探して色々模索。そこで今年発見した事は、物事への情熱は細部に疑問を持ち興味を持つことで回復する。つまり自分が出来る、と決めつけず追求する事が大事ということでした。自信は大事ですが。疑問を持つためにその対象に関連するインプットで見解を増やすのもありですね。そして、それを含めたら生活基盤のようになりました。 対人: 決めつけない事は人相手にも言えます。英語の文句がごとく、自分がされたいように他人と接するTreat Others How You

          2023年まとめ カスタム可能な少子高齢化のためにもなる、一生活サイクルの提案

          先延ばしの内訳

          恐ろしや愛着障害、令◯の◯にも最近取り上げられましたね。私も多かれ少なかれ、これと共存し、あやしてきました。 マインド/メンタルだけでなくフィジカル肉体にもかなり影響あります。今日はなんかの節目なのか、今までの肉体の改善の記録と表題の先延ばしに関する事を並行して書いてます。 身体の疲れやすさを治したら愛着障害も良くなるとは思ってはいませんでしたが、心の愛着障害と同時に体の疲れやすさも同時期にあり、自分なりに身体全体を総合的に考察しながら専門家にたよりながら結構改善しました。

          先延ばしの内訳

          嫌いも好きもきれいに表現できれば、永久に美しく要られるのかもしれない

          人はいかに数学や論理的で賢く見られたいかという欲求に囚われて優しさや情緒を蔑ろにしている。特にリーダーになりたい欲求がある人は勝ちにこだわり優しい人をサンドバックにし続け失敗から学ばない。自分が失敗したのは優しい協力者が自分が言った通りのことを出来ない無能だと決めつけ、永遠に協力が得られず、報酬で短絡的な団結力は生まれたとしても、真の信頼とは程遠い。何人ものリーダーになりたい人をみてきて、うまく人の話を聞き取り出来ない人が多い。情緒派は、勝ち負けに拘るリーダーになりたいわけで

          嫌いも好きもきれいに表現できれば、永久に美しく要られるのかもしれない

          感情表現・眼精疲労・会話・貧血のつながり

          パソコン仕事、一人で集中する作業に没頭して疲労が溜まってませんか? 目の使い過ぎは眼精疲労して細かい血管が充血しますよね。 更には会話無しだと舌が気道の方に落ち込んで鼻でなく口呼吸になり、呼吸が浅くなってしまいます。それと同時に貧血にも繋がり負の連鎖。 更に、元々感情表現が豊かなタイプは、特に人に会ったり、感動したりする時間がなくなると、目の血流が滞るよう。 何をするかは社会の需要も大切かもですが、自分の需要も大切に。

          感情表現・眼精疲労・会話・貧血のつながり

          言葉にするのも怖い、あのしてはいけないことをしてはいけない理由

          特定的な事についてのお話ですけど、ご想像にお任せ! もうすごく単純だし、当たり前かもですが、生を受けた時点であの手この手で自分を幸せにする責任が生まれるから。 その先挽回のチャンスが無いなんて予知出来ないし、生きてる限りわからないから。もっと伝わりやすい言い方思いついたけど、ど忘れした。 どこかで著名な人がその事をすることにより本人の大事な人や社会に迷惑をかける事になる、だとか、もっと断定的な状況で学校の教師が自分の責任だとか言うと聞いたことがあるが、それはちょっと飛躍

          言葉にするのも怖い、あのしてはいけないことをしてはいけない理由

          寂しさは依存と落ち着きの無さを招きやる気を奪い、想像力を破壊する

          なんの脈絡もない検証と疑問メモ 疲れていて人への態度が無愛想になるか、 自分が没頭できず暇で人の態度を誤解するか、 でいったら上の方が自分は上のがマシなんですが、 親しい間柄、帰る場所では自然に笑顔が出来る場所であってほしい。 そして勿論余裕があるとき、余裕を自ら作って働きかけ、良い循環が出来たら良いものです。でもぷあーだと、これが負のスパイラル。 だから心が優しくなれる自分の好きを人生で大事にしよう。 始めるのは得意だが、終わらすのが苦手な弱さを、 人にたよって良い循環

          寂しさは依存と落ち着きの無さを招きやる気を奪い、想像力を破壊する

          IQの内訳に関する可能性重視な自分の結論

          脳の血流の良さ + 視・聴・嗅・味・触の五つの感覚の発達・その個人の特性を知ること・それらと想像力とのリンク + 学習に対する自信と好きを育むバックグラウンド..なにか一つ得意なことがあれば他にも挑戦できたりする! + 学習意欲と習慣 + 問題解決を導くひらめき、生への欲求 + 後多分上にも含まれる物はあるだろうけど、EQと呼ばれるもの

          IQの内訳に関する可能性重視な自分の結論

          Yes, It'll start like a video game.

          (この物語はフィクションです。) 情報の透明性と高テクノロジーのこの時代、ついに徳の表示が義務化されます。マスク必須の次は徳ポイントの表示が義務化されます。 高度情報化社会のこの時代に複雑なネット犯罪や過度な誹謗中傷等をどうしても一人ひとりの”倫理と道徳感"のみで防げない今、どれだけ今まで徳を積む行為に貢献したかが、任意の可視化された浮かぶ文字を表示するwearable devicesによってポイ捨て回数・環境保全・動物愛護・弱者への正義行為・謙虚さ、勤勉さ、リサイクル an

          Yes, It'll start like a video game.

          不確実性を受け入れ想像力を育む瞑想

          仮設的な話になりますが、方法は簡単。体の右側、(私がやったのは特に右の肺)に感覚を集中させ、目線は右の空をぼんやりなにかに視点を合わせるでなく眺める。 この方法は自身が食中毒になりアレルギーの薬を飲んでいたため多分ですが認知機能が鈍り、その反面いつもより"気にしない"状態になった時+右にだけイヤホンでゆるい音楽を聴き、いつもは不安定な足首も階段から落ちたため捻挫してサポーターをつけて体の安定性がましたときに思いつきました。なのであまり推奨はしないけど、自分の右上辺りを見て右半

          不確実性を受け入れ想像力を育む瞑想

          成長しなくて良いという思い込みが認知症をうむ

          超高齢化についてよく考える機会があるのですが、年をとって世渡りがうまくなったら成長を考えなくなるという姿勢・思い込みが極論、認知症を助長しているのではないでしょうか?もちろん、成長云々だけでは、いつ何時起こるかわからない不幸により止められないこともあると思います。認知症になったことがない私からの目線で話しているので一つのアイデアになるのですが。 高齢者施設では理念として「人生の先輩であるお年寄りを敬いサービスを提供」のような下りがありますが、それはビジネスの話。だいぶ認知症

          成長しなくて良いという思い込みが認知症をうむ

          自己受容と生まれざるもののいない世代

          平均的な、生に対する既成概念が簡潔化された哲学と相交えて、私達の親世代では否応なしによしとされた生は徐々になしとされ、理性が高まり、知性のもてはやしが更に拍車をかけ、それに伴って認知症になる人も減ってくるが新しい多様な生も減る…もう善の定義がよくわからない。私は多分見識が狭く排他的なのだと思う。巷の例として、断固主婦主義の友達がいる。仕事したこともないくせに偉そうなと思ってたけど、愛することが上手でヘドニズム的な道徳的基準で有無を言わせない強さゆえの自信なんだろう。しかしそれ

          自己受容と生まれざるもののいない世代

          最近、0から空想してますか。

          歳を取るにつれて自然に自分の人生の課題の解決方法が定着してきます。 その時想像してその解決方法を探すと思います。 情報があふれる世の中なので大半の人がそれに適応したやり方で想像していると思います。その適応されたやり方でアイデア出しの仕方もされているとおもいます。でもちょっとまって。いつも新しいアイディアは、みんなが観ているところと違うところにあるのでは。とはいえ皆現実世界に生きている限り多かれ少なかれみんな同じものを見ている。そしたらみんなと違うところを見る=0から空想するっ

          最近、0から空想してますか。