前回に引き続き晩秋の旅記録である。 伊香保を満喫し、群馬でどうしても立ち寄りたかった石窯パンのお店に立ち寄る。「four a bois」フール・ア・ボアと読むらしい。 フリッツアートセンターという所の一角ににあって、小さな可愛いパン屋さんだった。外には薪が重ねられている。 開店時間ちょうどに到着し、ワクワクしながら小さな小ケースを覗くと「すみません。もう少ししたらパンが徐々に並ぶと思います。」と奥さんらしき女性に声をかけられた。オーブンと違い、薪のオーブンで焼いているから
11月中旬、晩秋の伊香保温泉へ。幸いにもお天気に恵まれ、移りゆく景色を眺めながら旅気分に浸った5時間のドライブ。 旅の途中一瞬雨が降ったが、そのおかげでバックミラーには大きな虹が。 この旅を歓迎されているようで、幸先のいい旅の始まりとなった。 山間を潜り抜け、宮城県とは異なる山の稜線の鋭角さに感嘆しながら、目的地に到着する前からすでに旅気分である。 予定より二時間ほど遅れて遅めの昼食。群馬県に来たのならばと選んだのは、日本三大うどんの一つでもある「水沢うどん」。群馬行きが
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