ずっと不登校、引きこもりを背負って生きるのか?
こんにちは、こよいのりです。
お久しぶりです。
すごく久しぶりにnoteを書いてます。
つたない文章になってしまうと思いますが、よろしくお願いします。
久しぶりの更新なので、何を書こうかぽつぽつと考えていたんですが、自分自身の環境がすごく変わったので、今回はかるくその報告と、
いま何を考えているのか?みたいなのを頭の整理のためにも、かるく書き起こしてみたいと思います。
引きこもりだった私はいま
大きく変わったことは、私はいまひとり暮らしをしているということです。
そして学校も続けることができています。
そして、人間関係も大きく変わり、人との接し方や考え方も、大きく変わったと思います。
8月と9月は、そのくらい私にとっていろいろあった時期でした。
大人数の集まりに所属して、人と関わる機会があったり、
そのなかの一部の人たちと深く関わる機会があったり、
出会いもあり、別れもあり…
そんなものは小学生のとき以来で、もはや初めてと言っていいほど、すごく目まぐるしく、目新しく、大切な日々でした。
いまはまたそこから離れて、じっくり人と関わる関わり方をしています。
なので、少しづつメンタルも安定してきています。
ここら辺はまた、今後に書くnoteでお伝えできる機会があればいいなと思っています。
自分はずっと過去を意識して生きるのか?と言う疑問
私のnoteでは、不登校、引きこもり、などの言葉がよく出てきます。
それに関連するタグもつけていましたし、
過去そういった経験をしてきた私が、働けるようになるまで。
というテーマでnoteを書いていました。
しかし、私はずっと、
不登校だったこよいのり。
引きこもりだったこよいのり。
としてnoteを書いて、活動をしていくのか?
と考えたときに、少しもやもやしたんです。
きっと、ずっと過去を背負って意識して生きていくのが少しいやだったんだと思います。
それが少しづつ負担になっている感覚がありました。
きっと、引きこもりは抜け出した。
いまは引きこもりではなく、外に出ている。
いまは不登校ではなく、学校を続けている。
そんないまを見て、もっと明るくなるであろうこれからをみて、
もっと前へ進んでいきたいと思いました。
おそらく私はもう引きこもりではないんでしょう。
でもたまに不登校や、引きこもりについてのnoteは書くと思います。
感傷的な気持ちになりたいときや、後ろを振り返って自分はちゃんと進んできていることを確かめたくなるときが誰しもあると思うからです。
ここら辺は、完璧に前を向くのではなく、もう少し気軽さを取り入れてやってみたいと思います。
今回は、ここら辺で終わろうと思います。
このnoteをここまで見てくれた方、
ずっと更新を気にかけてくれていた方、
ありがとうございます。
思い悩んで苦しかったときも、支えていただいた感覚がありました。
とても感謝しています。
もしよかったらこれからもよろしくお願いします。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。
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