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子安真司
2022年2月26日 07:00
私が企画する【にじ札】という企画を紹介しますまず、この【にじ札】というのは名刺サイズの用紙に【手描き】でイラストと、アイコンと、タグ(キーワード)が描かれた物ですそしてこの企画はこの【にじ札】を使って多数の楽しみと運用を提供しようという試みですーーーーーまず、この【にじ札】はイラストカードですからイラスト自身を楽しむことができますうまく描かれたイラストは見ていて楽しい
2023年7月11日 16:31
場に同じ色が含まれた札を3枚並べて配置したら勝利します<ゲーム準備>山札から交互に1枚ずつ引き各自3枚の手札を持ちます次に山札から1枚を場の中央に裏向き横向きで置きます(これを中央カードと呼びます)お好きな方法でターンプレイヤーを決めます<ゲーム進行>ターンプレイヤーは『セット』か『ターン』か『ドロー』を宣言できますセットを宣言した場合手札から1枚を場に裏向き縦向
2021年5月31日 19:00
みんなで楽しめるカードゲームをご紹介しますその名も【にじ札ゲーム】ですこのゲームは黒、赤、青、黃、紫、緑、橙の7色のカラーとイラストが組み合わされたカードで遊ぶゲームですカラーはカードの左上にアイコンの形で示されイラストはそのカラーに従って描かれています単色だったり、複数の色が使われていたりと様々です基本セットはAタイプとBタイプの2種類(各25枚)2つを組み合わせて1組5
2022年2月8日 11:14
親が言う宣言が嘘か本当かを見破るゲームです<ゲームの準備>プレイヤー人数+1枚以上の被りのないにじ札を用意しますジャンケンなどで親(手番を持つプレイヤー)を決めます各プレイヤーはそれぞれ1枚ずつランダムな札を持ちます残りは山札になりますこのゲームを何巡で終わらせるかを決めます<ゲームの流れ>親は山札から1枚引き手札と合わせて2枚を場に伏せて置きます伏せた2枚のうち1枚を表
2021年10月22日 16:39
適当なにじ札をプレイヤー人数×5枚以上用意します山札が無くなったとき一番多くの手札を持っていたプレイヤーが勝利します<準備>適当なにじ札をプレイヤー人数×5枚以上用意しますお互いに3枚の手札を持ちます<ゲームの進め方>ジャンケンなどでターンプレイヤー(手番を持つプレイヤー)を決めますターンプレイヤーは山札から1枚手札に加えますターンプレイヤーは手札から1枚場に表向きで出し
2021年10月22日 16:22
このゲームは、にじ札のうち、タグ付きカードのみを使いますお互いが持つ2枚の札のタグを、言い当てたら勝利します<準備>なんでも良いのでタグ札を10枚以上用意しますタグの内容はゲーム前に全員で確認します各プレイヤーはそのうち重複しないタグが2つ付いた札を2枚を裏縦向きで場に伏せて置きます<ゲームの流れ>ターンプレイヤーは他のプレイヤーに対し1ターンに1つずつ任意のタグを宣
2021年10月15日 22:24
にじ札を使って楽しめるゲームを紹介します<基本7種>(ランダムな札で可能なゲーム) 【デルタ・ヘクサ】(運比べ)【にじ流し】(手札無くし) 【チート】(ブラフゲーム)(A+Bの50枚セットが必要なゲーム)【テイクスタック】(トリックテイキング)【スロットディール】(陣取りゲーム)【カラーマッチ】(役作りゲーム)【トレギャザ】(条件達成ゲーム)<おすすめゲーム>【虹落
2021年10月12日 09:26
適当なにじ札を人数分✕3枚以上用意しますプレイヤーは3枚をテーブルに配置し他プレイヤーはそのうちの1枚を選びます当たれば得点をを得、外れればマイナスになる得点が5点に達したら勝利<ゲームの流れ>ターンプレイヤーは他プレイヤーから1名を指名する指名されたプレイヤー(防御プレイヤー)は山札から3枚を引きますこの3枚を防御側に1枚攻撃側に2枚配置しますターンプレイヤー(攻撃
2021年10月12日 01:23
タグ札が10枚以上ある『にじ札』50枚を使います(山札は基本セットのルールから外れても構いません)タグ札を使い、ポーカーをします<準備>タグ札10枚以上と無地札を合わせて50枚を用意しますタグの内容はゲーム開始前に全員で確認します<ゲームの流れ>手札を5枚持ちます各プレイヤーはターン開始時にフェイスアップを宣言できます誰かによりフェイスアップが宣言されたらすべてのプレ
2021年9月30日 01:09
基本セットA+Bの50枚を使います手札の点数を高め、一番高い点を持つプレイヤーが勝利します<準備>プレイヤーは各自2枚の手札を持ちます残りは山札になります<ゲームの流れ>ジャンケンなどでターンプレイヤー(手番を持つプレイヤー)を決めますターンプレイヤーは『トレード』『アタック』『フェイスアップ』のどれかを宣言します『トレード』ターンプレイヤーは手札を交換したい
2021年9月29日 22:07
基本セットA+Bの50枚から任意の2枚を使いますプレイヤーは1人の親側と、残りの子側に分かれ子側が制限ターン内に親の手札を言い当てれば勝利します<準備>親は山札から合計色が(黒点は無視して)4色以上になるように自由に2枚を選びます(白抜き、白3色は使いません)(色は重複しても構いません)子はその2枚の内、どちらか一方を指定しそれが何であるかを探ります制限ターン以内で言い当
2021年9月19日 04:45
基本セットAの25枚を使います基本セットAは赤青黃、各5枚ずつの単色札と三色札5枚と黒点札5枚でなっていますまずこのゲームは基本的に赤<青<黃<赤という風に三すくみの状態(じゃんけん状態)になっていますつまり赤より青が強く、黄色より赤が強いわけですイメージでいえば火より水が強く、水より電気が強く、電気より火が強いという感じですそして三色札は単色札のどれよりも強く
2021年9月11日 17:53
基本セットA+Bの50枚を使います場に札を積み重ねていき一番多くの得点を獲得したプレイヤーが勝利します<準備>場に赤1点札、青1点札、黃1点札の3枚のカードを表向きで置きますこれをスロットと呼びます(赤札は赤スロット。青札は青スロットというように呼びます)各プレイヤーはそれぞれ手札を7枚持ちます残りのカードは山札として置きます手札の中に赤、青、黄の単色札がいずれか1枚以上
2021年9月2日 04:21
基本セットBの25枚もしくは虹札を含めた20枚以上の札で行います手札を交換していき最後に虹札を持っていたプレイヤーが勝利します山札から虹札を取り出します残りの山札の内、1枚任意で抜き出して脇に置きますもう1度山札に虹札を加えてよく混ぜますジャンケンなどでターンプレイヤー(手番を持つプレイヤー)を決めます<ゲームの流れ>各プレイヤーに2枚ずつの手札を配りますターンプレイ