読者を100%意識した上で、文章を書く
【本日の読書】
藤吉豊「文章力が、最強の武器である」
【響いたフレーズ】
p.111
内容をおもしろくする6つのポイント
①読者の役に立つこと
②独自性があること
③意外性があること
④信頼性があること
⑤即効性があること
⑥読者との距離が近いこと
【どうする?】
文章を書くときは、100%読者のことを考えていくことが大切です。
自分がどのように書きたいか?よりも、
読者にとって①~⑥を満たすか?を考えていきます。
特に私の場合は、
「これを伝えたい!」と盛り上がってしまい、話しの本筋から脱線してしまうことが多いです。
(編集者さんから、よくご指摘をいただきます)
「古山さん、脱線しすぎて、戻ってくれてないです…」
何度も言われてきたことなのに…。
これは、100%独りよがりになっていると、気づきました。
これからは「これを伝えたい!」と思ったら、
・そもそも読者に関係ないなら削る
・簡潔に話して本筋に戻ってくる
・読者がわかりやすい「あるある」をたとえにする
などを取り入れていきます。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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