通院中の記録
処方された薬飲み続けている。その結果、人の目怖くない!ミスしても、まっいっか!で次の日忘れてる!みたいな…感じで過ごせている。それはとても素晴らしいことなんだけど。それに極端に沈むことがなくなった。死にたい衝動もやって来なくなった(気がする)。でも、深く沈むことがなくなって緩やかに波を打つように穏やかに過ぎる生活の渦中で、心が揺れて涙が出てしまうほどのじんわりとしたドロドロした、心の中に存在している言葉にできない何かに気付くことが出来なくなってしまった。そして、薬が一瞬切れた時、気を抜いた時、今までの世界がふと心を占める時がある。そして、その世界に誘われ、わからないくらいの距離を引きづられて、現実世界との区別が付かなくなりそうになる。今まで当たり前にいた世界が、異常だと、病気だと認識することができるようになった私が、一瞬にしてその世界へ連れ戻される。そしてそこから、現実世界へ戻るには体力と時間を必要する。日常の中にある面倒なことのひとつであるように私にとってはそれは当たり前で。だから、これからも私は平穏な生活の中に紛れ込んだ厄介で巨大な力を持った何かと誰も知らない所で生きるために戦い続けなければならない。
心の中の声文章にしたら変な感じ。
音楽聴いてお風呂に入って寝る。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
肉うどん食べに行きたいと思います…🌞