大事な人に気を使うように、自分にも気を使おう
こんにちは。
なんにもしないで一日って終わってもいいんですね。
誰かが思うかっこいいになろうと無理しなくてもいいのか。
とか考えて、やらない理由を探している自分がいます。
しんどい時に、「これは乗り越えるための壁とかいうやつなのか、それとも体や心が悲鳴を上げているのか、これはどっちなんだろうな」と思う。
「これってどっちなんですか?教えてください」
って誰かに聞きたくなる。
もし、だれかに「これって乗り越えるための壁ですか?それとも、悲鳴ですか?」って聞かれたら、
「どっち選んでもあなたの人生だからどっちも間違いじゃないし。好きなように生きたらいいんじゃない?」
って私は言う。
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この言葉を自分に投げかけてみたら、思うことが2パターンあるなと。
①「はあ?好きに生きたら?!あーいいよやってやるよこんな壁」
②「そうだよね、これ、悲鳴だよね。休むことも必要だよね、」
①は、なぜか、腹が立ってくるパターン。でも、この気持ちになるってことは、壁だとおもう。誰彼構わず、八つ当たりだ!みたいなもう、メラメラする気力がまだ残ってる。
(八つ当たりはよくない)
②は、自分で自分を認めることが必要なパターン(たぶん)。だから、素直に言葉を受け入れられる自分を大切にして、休むことが必要な時期。
自分の中だけで考えると答えを見つけるのは難しい。けれど、もし、大事な友達がそう言ったらって置き換えてみたら、自分はどう思うんだろう?なんて答える?って少し答えを見つけやすくなると思う。
だから、最近はこの方法で自分と向き合っている!
ちなみに、今の私はパターン①。
「これは悲鳴なんかじゃねえ!悲鳴とは、こんなもんじゃなんねえ!」
っていう、謎に誰かにキレている精神状態です。
(なんでだろ?)
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今、どうでもいいことで悩んでる。
でも友達が、
「どうでもいい悩み聞いてもらってもいい?」
って言ったら
「どうでもいい悩みなんてないでしょ。自分の悩みを人と比べても意味がないよ!どうでよくない!悩んでるってことに意味があるんじゃないの?」
って思う。
だから、自分にもそれを投げかけて、自分で自分を励ます。
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本当自分と付き合っていくのしんどいね。(それもまあ人生か)
わかってあげられるの自分しかいないし、
ずっと自分で自分を生きているけど、
何考えてるかいまだにわからんし。
友だちだけじゃなくて、こうやってnoteに書くことでも自分と向き合えるから、note利用してる。言葉にすることで、「自分ってこんな風に思ってたんだ」って気づくことができるから。あと、他の方のnoteを読むと、「ああ自分だけじゃないんだ。一人じゃないんだ」って思う。
だから、どこかの誰かが、自分のnoteを読んで、自分が感じた「ひとりじゃないんだ。」を思ってくれたらな、と思うと、自分の思いを吐き出すのも悪いことじゃないのかもと思って自分の思いを言葉にしやすくなる。
つらいことは
隠さなくていいーーーーー
無理やり終わったかんじになっちゃった。
ごめんなさい!