矢島舞美さんに逢いたくて①
※写真はイメージ、のようで違います。
実はずっと前から逢いたい人が居ます。それがタイトルのヤジマ(マイミ)さん。あんまり書くつもりは無かったのですが、自分の内側で葛藤や悔しさを抱えているのにかなり疲れたので、ちょっと文にしたら面白いかなと思い今回書いた次第です。所謂エンタメの世界に居る人なので、雲の上の存在とも言えるのですが、個人的には逢える!と信じ、そして同じ世界に行かなきゃなと考え、割とマメにオーディション等を受けたりしています(結果は全然ですが 笑)。
逢いたい理由等については相当長くなるのでまた今度。
自分のような立場の人間がそう簡単に逢える事は無いのですが、余り言い訳をせず今の自分に出来る事は色々しています。例えば
①手紙をマメに送る(矢島3を褒め称えたり評価する内容は勿論、自分の存在をちょっとだけアピールする内容のもの)
②矢島3の故郷や出演したドラマや映画のロケ地、モデルや写真集の撮影で使用した場所を訪れ、その地の雰囲気や空気感を知り、感覚を共有してみる
③矢島3が出演していた番組で共演している方の出待ちをマメに行い、逢える為のヒントを聞こうとした
④訪れた神社で毎回矢島3に逢えますようにとお祈りする 等々。
上記を見ればああ、所謂「ファン」だね。と思われるかもしれませんが、自分がファンとカテゴライズされるかと言えば、ちょっと違うんですよね。「ファン」になりたくないというか、そもそもコンサートや公演は一度も行った事が無く、一度イベントでお会いしただけなんです(これについてもまた今後)。
この文は「夢が少ない」と感じる現代に対する挑戦状かもしれません。振「誰にも負けない何か」は持とうという姿勢は一応有るものの、可能性低い、スペック高くない、かっこよくない、むしろコンプレックスだらけの人間が、今の立場で最善を尽くす事でどれだけ報われるのか、夢に近づけるのか、それらを通じて今の時代どれだけ夢が残っているのか確かめられたら良いなと思います。
一応①と書きましたが、今後定期的に続くかどうかはまだ未定ですし、突然終わるかもしれません(笑)。ただ、出来れば応援して下さる方が居れば嬉しいですね。勿論力を貸して下さる方、大歓迎です。
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