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【自分を肯定するワーク⑥】

【自分を肯定するワーク⑥】
「どんな自分であってもいいにもかかわらず、これを選ぶ」という選択を生きる

全ての自分を肯定するとき、ダメな自分を肯定してしまったら、成長しなくなる、もっとダメになる、という思いがブレーキをかけることがあります。

全ての今が、これでいいと言うことは、成長や変容を止めることではありません。

肯定した自分でいいにもかかわらず、自分は変容していっていい。むしろ、どんな自分でもいいからこそ、どんな自分になってもいいのです。

全ての自分を認めた時、今まで自分を成長させてきた動機がなくなる気がすると思います。

そうです。

そここそ、本当の意志が発揮される場所です。
そのときに初めて、意志を理解するのだと思います。
自分は、意志を使って、自分の未来を、自分で作っていけます。

全てを肯定した上で、本当に望む未来を自分で生きてください。
それが、本当の選択・決めるということです。


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Kouji Hanaoka
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