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ท่านชาย
2016年3月10日 19:44
生きていくというのは、辛く、哀しい作業だ。 「宇宙や万物は、何もないところから生成し、そして、いずれは消滅、死を迎える。遠い未来の話だが、自分の命が消滅した後でも世界は何事もなく進んでいくが、決してそれが永遠に続くことはない。」物理学者の戸塚洋二氏の言葉である。 なにもかもが、いつかは消滅して無になる。 しかし、だからこそ、せめて生きているうちぐらいは、幸せを感じようと努力していくべきだ