障がい者を気になり出した時期
こんばんは
障がい者を気になり出した時期は、小学校1年生です。
母、祖母のマッサージをしていました。
喜んでもらって嬉しかった。
『マッサージ屋さんになるー』
返ってきた返事は
「目が見えない人の仕事やに」
悪気のない返事だったと思います。
あんまさん。
私はその頃から
目を閉じて、目が見えない人はこんなのかなー?
など、行動していました。
自分の中だけのお遊びをしていました。
そして、24時間テレビを見出したり
興味深々だったのでした。
そして、今、私は人のカラダを診させてもらっています。
天職です。