長ければいいわけではない…
私はあの瞬間を決して忘れません。
目を開けてみる
その時、私は自分の身体の筋肉が緩み、落ち着きを感じていました。
何分、何十分経ったのかわかりませんでした、
時計を確認するとほんの15分しか経過しておらず
時間が止まったかのようにもっと長く座っていたように感じました。
あなたにも出来ることがある。
❶朝、ほんの少し早起きして朝食の前に座る。
❷夜、寝る前にほんの少しだけ座る。
❸昼間、勤務中、昼休憩中、ほんの少しだけ目を閉じて今この瞬間の呼吸、感覚に注意を向ける。
それだけで立派なプラクティスです。