家のなかでばかり過ごしてちゃダメだ

自粛を受けて丸二日間、家のなかに引き篭もっていたので散歩に出掛けました。「外に出るなんて危機感なさすぎ」と思う人もいるかもですが、僕が住む町はめちゃくちゃど田舎なので、ほとんど人が歩いていません。

自粛といえどもちゃんと陽の光を浴びたり、風にあたったりして自然に触れないと、身も心も枯渇してしまいそうになります。学校もお休みが続いていて、近所の子どもたちもギャーギャー外で騒いでるから、HSP気質の僕としては静かな環境で勉強したいのに閉鎖的な気持ち的になるので、家にいてもストレスなんですよ。（笑）

（自分も子どものころもそうだったと思うから気持ち穏やかに過ごしましたｗ）

外に出ることもなく、時間さえあればパソコンに向かっていたので、こうしてたまに外に出て自然に触れるのは、本当に人間にとって大事なことだなと実感しました。草木の香りに心が癒やされたりするのは、人間の性のようなものを感じます。

気付いたら一時間近く外を散歩したので、今日はすこしでも外の空気をおすそ分けできたらと写真をアップしておきますね。

普段家のなかで過ごしているという人も、ベランダに出て風にあたったりするだけでも心の在り方の変化に気付けるはずなので、無理をせず外の空気を吸いましょう。

またあした。(*´∀｀)