日本代表 最新序列 考察
こんにちは。
今回は、先日行われた日本代表戦を踏まえた、最新序列に関して見ていきたいと思います。
6月シリーズ結果
まずは、6月シリーズの結果です。
各試合のスタメン
各試合のスタメンを見ていきましょう
vsパラグアイ
まずは、パラグアイ戦のスタメンです。
vsブラジル
次に、ブラジル戦のスタメンです
vsガーナ
次に、ガーナ戦のスタメンです
vsチュニジア
最後に、チュニジア戦のスタメンです。
備考
負傷により、菅原選手、守田選手、上田選手が途中離脱しています。
GKの大迫選手のみ出場機会がありませんでした。
最新序列
6月シリーズの成績、パフォーマンスを踏まえて、最新序列を考えてみました。
なお、メンバーが26名になるとの報道もありますが、あくまで現状は23人で作りました。
一番、悩んだのサイドバックのポジションです。
国内外での実績のある酒井宏樹選手が負傷で招集外となっていますが、その中で伊藤選手の左サイドバックがはまったこと、長友選手の守備力がさすが出あったことなどを踏まえ、このようにしました。
また、最前線のポジションは、スコットランドリーグで結果を残した古橋選手をファーストチョイスにし、セカンドプランとしてサンフレッチェ広島時代に森保監督と共闘している浅野選手を入れました。
シリーズを通じて、パフォーマンスレベルが低かった南野選手を控えにし、三笘選手をファーストチョイスにしました。
今回は、招集外であった旗手選手はポリバレントな選手ですが、現状のメンバーの誰と変えるかとなった時に、悩み、やめました。仮に、26人となった際には入ってくるような選手だと思います。
最後に
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