NovelJam2018秋へ向けて、言葉との付き合いを振り返ってみた。
11/23-25、二泊三日の合宿で「著者」と「編集者」と「デザイナー」がチームを作り、ゼロから小説を書き上げ販売する「NovelJam2018秋」に参加することになった。正直今は、あまり考えないようにしている。それくらい、高揚もしているけれど、本当はそれ以上に、怖いと思っている。あぁ、でも、どうかな。本当は嬉しくて仕方がないのかもしれない。
「藤宮ニア」というペンネームは、馴染むほど使ってきたものではない。藤宮は創作を始めた頃に使っていた名前なので多少馴染みがあるけれど、ニ