KOTORINO

雑多に好きなモノや日々思うことを書いてみます。 ポルノグラフィティ、podcast、子育てなど。

KOTORINO

雑多に好きなモノや日々思うことを書いてみます。 ポルノグラフィティ、podcast、子育てなど。

マガジン

  • ポルノグラフィティと私

  • podcast感想

最近の記事

  • 固定された記事

こんな私ですが

はじめまして。 KOTORINO(コトリノ)といいます。 晴一さんをきっかけにnoteの世界を知り、色々な方の記事を読んでいるとアウトプットって楽しそうだなあって思ったので、軽率にも始めてみることにしました。 "続けること"ほど私にとって難しいことはなくて、文章も正直得意じゃないんですが、続けられたら何か新しい発見があるかな?という期待もあったりして。 自己紹介します。 プロフィール福岡県在住、30代女性 夫と息子(2歳)と3人暮らし共働き ペットは愛犬のチワワ、

    • 心が弱った時に聞きたいポルノソング

      ひとつのテーマを設け、個人的好みを爆発させてプレイリストを作成するコーナー。 今回は、ポルノグラフィティ大好きな私が選ぶ「心が弱った時に聞きたいポルノソング」。 直接的な応援歌をあえて作らないというポルノグラフィティ。 それなのに聞くと元気が出る曲がたくさんあります。 けっこう真剣に選んだぞ。 ちょこっとコメント付き。 よかったら覗いてみてください。 Spotifyプレイリスト↓ ▼愛が呼ぶほうへ 作詞:新藤晴一 作曲:ak.homma 「いつもそばにいる存在」

      • 桜は、桜のままで

        日本各地で桜が満開ですね。 桜について、ふと思ったことがあります。 ほんとに日本人は桜が好きですよね。 でもその一方で、桜は見頃が1、2週間で終わってしまい、すぐに散ってしまいます。 何故もっと見頃の長い桜が開発されないのだろう? 今の桜に不満を持つ人がいても不思議ではないのに。 ただ、桜がすぐに散ってしまうことについて、 おそらく全日本人が 「そこがまたいいんだよ〜。」 と言うのです。 もちろん、私も言います。 やろうと思えばきっと改良できるのでしょうが、

        • 中学生になる君へ贈る本に感動した話(ネオ五条楽園感想

          ネオ五条楽園第121回Podcast「ネオ五条楽園」第121回の感想です。 第121回は、サクラーの「若葉」くんとそのお母さんの紅葉さんのゲスト回でした。 小5からリスナーの若葉くんは中学受験が終わり、ついに4月から中学生。 サイレントサクラーな私ですが、ヨウイチさんは私の中にない発想や知識をたくさんお持ちで、彼のお話には何度も思考をひっくり返されてきました。 今回も私にとってそんなお話があったので共有したくなり、noteにしてみます。(ヤブタさんも推しなのですがそれはま

        • 固定された記事

        こんな私ですが

        マガジン

        • ポルノグラフィティと私
          3本
        • podcast感想
          1本

        記事

          往復2時間半の車通勤をどうやって有意義に過ごす?

          私の通勤事情以前は電車通勤だったんですが、育休を明けてから息子の保育園の送迎の関係で車通勤を始めました。 これが…朝は渋滞するので1時間半、帰りはそこまで混まない時間帯ですが1時間ちょっとかかります。 貴重な1日のうちの2時間半を毎日運転するだけで過ごすのはもったいない。 そもそも運転だけって辛い。眠い。 かれこれ2年間色々試したので、「私が試した車通勤を有意義に過ごす方法」を紹介してみます。 車通勤でなくても、ドライブ旅行や帰省など長時間車に乗る時に持て余すんだよなあ

          往復2時間半の車通勤をどうやって有意義に過ごす?

          ポルノとの素晴らしき人生かな②

          おはようございます。 祝日なのに雨だね。 前回のつづき。 ブランク期間 彼氏ができ、就職し、さすがに猛烈な晴一狂いの波が落ち着いてきました。 お給料をもらえるようになった私は、ほどほどに新譜を追い、仕事の同期と一緒にLIVE参戦もしました。 ですがその後2014年に結婚し、子どもを授かるのに苦労し、2年前に出産、昨年2021年に仕事復帰するまで、ポルノから離れてしまったのです…。 ポルノグラフィティとの再会 育休中、YouTubeを見ていたらおすすめにポルノグラフ

          ポルノとの素晴らしき人生かな②

          ポルノとの素晴らしき人生かな①

          前回の自己紹介にたくさんスキをいただきました。 もしかしてnoteには新参者に優しい文化があるのですか?なんて幸せな場所なの? ありがとうございます。 さて。最初のnoteはポルノ記事と決めていたので。 ポルノグラフィティとの出会い 私は小学5年生の時、親の仕事の都合で転校しました。 それまでド田舎で流行りのものも知らず野原を駆け回っていた私は、やれプリクラだ、やれオシャレだ、やれ好きな人とは何するんだ、とついていけない話題ばかりの環境に飛び込みました。 そんな時、や

          ポルノとの素晴らしき人生かな①