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39. 手嶌葵 - Que Sera Sera(不安と未来)
"Que Sera Sera"(ケセラセラ)は、よく「なるようになる」と和訳される言い回しです。"Que Sera Sera"はもともとは、ヒッチコック監督映画『知りすぎていた男』の主題歌で有名になった古い曲なのですが、この曲の手嶌葵のカバーが大変可愛くて魅力的でしたのでご紹介します♪
ちなみに、この曲のオリジナルはドリス・デイという歌手が1956年に歌っています♪
「ケセラセラ、なるようになるさ」というのは、最近私が心の中で呟く言葉の1つです。人生はどうなるかわからないことばかり。わかるのは、私達は人生においてやってきた状況に対応するということだけ。たとえどんなことが起こっても。
"Que será, será Whatever will be, will be The future's not ours to see Que será, será What will be, will be"
「ケセラセラ 何が起ころうとなるようになるのよ 未来は私達が見ることができるものではないの ケセラセラ なるようになるのよ」
コロナ禍が起こってからというもの、先の未来が不安でしょうがありませんでしたが、結局はなるようになるのです。昔読んだ本で「ワクワクすることをすれば、常に道は開ける」と書かれていましたので、とりあえずワクワクすることを日々行っていきたいと思います。このNoteも、そのワクワクすることの1つです♪
P.S. コロナ禍で様々なアーティストが苦境に陥っていますので、ファンの方はできる範囲内で月額音楽サービスで曲を聴いたり、曲自体を買ったり、グッズを買ったりしてぜひぜひアーティストの活動をサポートしましょう☆
※Apple Musicは楽曲が配信されるたびに0.01ドル(約1円)をアーティストに支払うことにしたそうですので、私はApple Musicにて曲を聴くことにしました♪