3歩進んで2歩下がる
こんにちは!
暑い日が続きすぎているせいで、気温30℃を『あ、今日は涼しい』と錯覚している日々を送っております。
つんくんです!
『自信があったものが、実は大したことない』
ということに気づいた時、アナタはどうしますか?
僕は、落ち込むだけ落ち込みます。
しかし、ただ落ち込むだけではありません。
その落ち込みを何かしらの方でアウトプットします。
•絵
•言語化
•人と会う(聴く、話す)
など、アウトプットできる方法ならば形式にはこだわらずにアウトプットします。
頭の中だけで考えていても支離滅裂なままですが、アウトプットを繰り返すことによって落ち着いてくるんです。
そうして落ち込むだけ落ち込んでから
『“大したことない”という新たな一面に気づけたということは、視野が広がったということではないか?』
というように、何かしらの気付きを得ます。
それは、
•また1つ壁を登れたということなのかもしれない。
•一歩一歩進めているという証拠なのかもしれない。
というように解釈できるのかな、と考えています。
では、そこからどうするのか?
僕の場合、情報収集の繰り返しです。
『何をどうしたら良いかが分からない。今の自分の行いが、目指すところに向かうための意味のあるものなのかが分からない。』
という悶々は、ストレスになってしまいます。
それを払拭するのは
“情報と行動”な気がします。
『3歩進んで2歩下がる』
という言葉がありますが、実際に自分が2歩下がっている時は
“2歩下がっている部分にのみ目が向いている。”
ということになりがち方って、意外と多いのではないかな?
と感じています。
(つんくんは、このパターン多いです 笑)
『いやいや、3歩進んでるやん!
そこから2歩下がっても、実質1歩進んでるからすごいやん!』
ということだと思うのです。
1歩進んでいるということに、自信をもっていいと思います。
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