いいこと言ってそ〜なんだけど、でも意味がわからん名言っぽいもの

いいこと言ってそ〜なんだけど、でも言ってる意味がよくわからん、みたいな名言っぽいものをいくつか考えてみました。

我ながら非常〜にくだらないです。それっぽいことを言ってますがマジで意味不明です。名言っぽい雰囲気を醸し出してるだけで中身は全くないアホな文章です。

では、以下をどうぞ。

人生に苦しくなった時は呼吸をしてみればいい。呼吸をすることで人は生きることが出来るのだから。

勝利の女神は勝利者に微笑む。

人は人。俺は俺。
オンリーワンだからオンリーユー。One for all  All for one 

愛する人には積極的に愛を語ろう。
世界で1番愛している人。世界で2番目に愛している人。世界で3番目に愛している人。ずっと愛している人。時折愛している人。愛の形は色々なのだから。

泣きたい時は思いっ切り泣いていい。そして泣いた数だけ笑えばいい。そして笑った分泣いて、そしてまた笑って泣いて。泣いて笑って笑って泣いて。泣いた分だけあなたは笑えるし、笑った分だけあなたは泣ける。うん。そうだよ。だから笑っていいし泣いていい。

この広い世界で、世界中の皆が手と手を取り合いダンスを踊るにはそれ相応の空間が必要である。だがしかし、一方で宇宙は広い。それが宇宙だ。

〜それは、まるで、愛の祈りにも似た〜

貴女が僕にかけてくれた言葉で僕は多くのことを学んだ。

「数式を知らなくても鳥は飛ぶことが出来るよ。」

貴女は僕にそう言ってくれた。
だから僕は飛ぶ練習をした。毎日毎日、僕は一生懸命に飛ぶ練習をした。
両腕をバタつかせ何度も何度もジャンプした。
でも、僕は飛ぶことが出来なかった。
「人と鳥は違う。」貴女は僕に教えてくれた。
「羽がない人間は鳥じゃない。」貴女が言いたかったことを僕は理解した。あの夏に。
そんなお話。
それは、まるで、愛の祈りにも似た。そんなお話。

生きとし生けるものの全ての理(ことわり)は全て真実である。

濃霧の中のレクイエムは戦士たちの震え。
その御霊(みたま)は我に宿りし神秘の衣(ころも)。
幻想と調和し悪の花を食して神々の祭壇へ捧げる。
後を追う命(いのち)は闇に集いし聖なる政(まつりごと)。
深淵なる者を抱き守り給え。
王者の行く末を見届け給え。