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ぼくはなんで毎日noteを書いているのだろうかPart-x

きた!

看護・介護エピソードコンテスト

こうして表彰されることなんて、
今までの人生でそうそうなかったから、

素直に嬉しい。

いとこのおじさんはパーキンソン病でね。
老老介護の夫婦でね。

「旅行に行きたいから付き添ってくんない?」から始まった物語。

ぼくは介護の仕事してるからね。

1泊2日、きちんと付き添ってきたよ。

まぁまぁ大変だった。
おじさんと露天風呂入る時、ちょっと溺れかけたから。ははっ。

さて、今日の話ってのはさ、

なんで無料noteを毎日更新してるかって。こと。

そりゃぁまぁ、文章を書くことが好きだから。
もう、書かないと眠れない体になってしまったから。
最近夢で「note」というロゴに追いかけられている夢を見るから。いやノイローゼやんっ!

とかく生活の一部になってしまったのね。今のところ。未来はわからん。急にやめるかもしらん。

ていうかnote以外にもさ、実はブログも書いてんのよ。

「こうなりゃ、搾りカスになるまで書きまくったれ」って、投げやりではないけどお腹に溜まったガスみたいなもんでさ、宿便っていうの?いやいや、便を見てもらってるつもりはないんだけども。

まぁ、自由に好き勝手書いて、楽しんでるよ。

ただね、ちょっと一歩引いてみた時に、

毎日書いてることで得られていることってなんだろうって思ったのよね。

「スキ」とか「フォロー」「コメント」はもちろん。本当にいつもありがたいと思ってて感謝しかないし。

有料記事を買ってくださった方には足を向けて寝られないし。(全方位ちゃうんか?)

はじめはさ、有料noteの販売に繋げるためのセールス的な位置付けではあったのよ。

やっぱりそれはnoteを執筆の場に選んでる理由でもあるし、チャレンジしていきたいからね。

でもさすがに毎日書いているとね、そんなことは置いておいて夢中になって書いている時があるよねぇ。マイメン。

でさ、思ったんだけど。

やっぱりnoteってクリエイターの街じゃない。

ブログはね、SEO、いわゆる検索エンジンの街。んなこと言ったら怒られるか?

ぼくはクリエイター。きみもクリエイター。

毎日書いてるnoteって、クリエイターとしてのね「作風の模索」なのかもと思って。

作風ってさ、そう簡単に見えてこないじゃない。

ぼくはね、note書き始めたころの文体と今の文体、全く違うから。

みてよ、最初のnote。

あ、たいして変わってないかも、、。

嗚呼、「こいつらしいなぁ〜」って言われたい。

芸人してる時にもね、強烈にスベッているのに舞台袖の芸人はみんな笑ってるみたいな。「あいつおもろいなぁ〜」に嫉妬して憧れたよね。未だに憧れてるからね。

でもはじめた頃と今では、当然、取り組み方もモチベーションも違う。で、だよ、毎日書いてきた今のほうが俄然楽しめているという。

文章を書く時のテンションっていうのかな。そういうのも大事だよね。キャラというか。

作風は完成しないけど、なんとなく描きたいことは決まってきた模様っす。今現在。

という、とりとめもないとても中途半端なタイミングで今日は話を終わらそうとしてるけど、

んでさ、きみの作風ってどんなん?

介護は大変。介護職はキツイ。そんなネガティブなイメージを覆したいと思っています。介護職は人間的成長ができるクリエイティブで素晴らしい仕事です。家族介護者の方も支援していけるように、この活動を応援してください!よろしくお願いいたします。