やっぱり3か月、3年、30年は本当だ
と思うんですよね～
いや、そんな言葉があるか知りませんよ？知らないけど、ありそーじゃないですか（笑）ああ、その前に「3週間」もあるか。習慣というか、生活に組み込まれる。noteもだいたいそれくらい。あ、書くのがあたりまえになってきた～みたいな。
ただ習慣になったからって、いいのが書けるわけじゃないんで。やっぱり「3か月」約100日。
これでだいぶ身体が動くというか。心に浮かんだこと、頭に描いたことを、ある程度文字にできると思います。まだスムーズとはいきませんけどね、たどたどしくも書ける状態。語学でいえばカタコト？これでもじゅーぶん、コミュニケーションできるんで。
スタート地点、はじまりの場所と言っていいのかなと。
で、3年ですか。いつも思うけど、ここが遠いですよね（笑）急に遠い遠い。あいだに2年と9か月もあるじゃん！ただ、それだけにわりと「マスター」に近いとこまでいけると思います。ようは習得、会得。だいたいのことはわかりました～って。
途中サボっちゃダメですよ。毎日とはいわんけど、なんか書くこと。数百字は打つこと、思いを綴ること。
え、3年でマスター？ちょと早くない？？と思うだろーけど、まあね。でも、他と違って「書く」に一切触れてこなかった人っていないんで。経験の違いはあるだろうけど、ざっと1,000日もやれば。ははーん、こういうことじゃね？がつかめると思います。
ちなみにわたしがいまnote3年、もうすぐ4年。
うん、そんなもんだと思う。わかった！とは言いにくいけど、わりと泳げる。日によってはすいーっと、気持ちよく回遊できる感覚あります。言葉を自由自在に操れるは言い過ぎだけど、その意味がわかるというか。ああ、こういうこと言ってんのかな～？みたいな。
で、30年ですか。長いよ、わたし生きてるかわかんない。でも、そんなもんですよね？
将棋でも藤井聡太さんみたいに、若くしてって方もいるけど。やっぱり円熟味というか。羽生善治さんのように、何があってもブレず動じず。「わたしはわたし」と書いていける。これには数十年かかるんじゃないですか？そんな数年でどうこうってないと思う。
真ん中にどしっとした「幹」を立てなきゃなんで。
ちなみにわたし、仕事で書きだして（ぼかしたいけど）20数年です。そのうち30年、やっとですよね。やっと「ああ、わたしの書きたいのこういう感じかな～」って手応え、何かに触れられてる感覚があります。まだ、おぼろげですが。
なんでこんなこと書いてるかって、完全に順序間違えたけど（ほんとに掴みかけてるのか？）
3か月前にはじめた「書くラボ」なんとなくカタチになってきました。思考の切れ端、書くの実験場。整理せずラフラフに書いてます。昨日（下記）なんて研究っぽかったんじゃないかな？よければどーぞ、初月無料で過去分も読み放題です。では～
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いつもありがとうございます！なんかおいしいもの食べます。