書いたものを、最後までおいしく読んでもらうには?
メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。
あー、なるほどですね~
短い記事でサッと読めるのはわかるけど。そこそこ尺があっても(数千字とか?)興味を保ったままグイッとラストまで読めちゃう記事。ああいうのは、何を意識してるの?わたしの書くものと何が違うの?つまりは「最後まで読ませるチカラ」ってなんですか??
これねー、深い質問だと思って。だって、イタズラに長い記事ダメじゃん!読んでもらえないじゃん!と気づいてるってことだから。
そう、実は文章ってだいたい最後まで読んでもらえないんです。えー、わたしはいつも最後まで読んでるよ?それは顔見知りだから。知った人のは読めるんです。その人が浮かぶから。でも、noteで人気を得るには「知らない人」を取り込んでいかなきゃ。じゃ、いくよー
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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。