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心地いい文章ってなんだろう?|感情編

前回に引き続き、下記の質問に答えていきましょう。

“心地よい文章”ってどのような文章でしょうか?技術と感情、それぞれの観点からお聞きしてみたいです!(有野優樹さん


そんな壮大なテーマで書いてたのー?って方は下記をどうぞ。


ま、壮大ですよね(笑)わたしもそう思います。

心地いいなんて、数千字で「こういうことですよー」って語れるのかな?それこそ人それぞれというか、とっても感覚的なことですからね。でも、わたしたちはたしかに「あ、いいな」とか「この人の書いたものまた読みたいな~」と思ってる。


それはなぜ?どこからその気持ちは湧いてくるの?その感情を意図的に、生み出すことはできるのか?

それができるなら、ありがたいというか。誰しも「・・・」より「ええわー」と思われたいですもんね。わたしは思われたい。だから、いっしょに考えましょう。前回の技術編につづき、今回は感情編。エモーショナルな観点からアプローチしてみましょう。


読者コメント(抜粋)
たとえ話が絶妙です!(中略)読んで良かった感たっぷり、ありがとうございます(ハスヌマ ゴローさん

記事そのものももちろんですが(中略)例えが、大変素晴らしく好みでした(あーやんさん

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2,533字

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