書く前にどこまで考える?考えない?
ああねー、書くはそもそも「考える」ってことだけど。じゃ、書く前にどこまで考えるのか?どれだけ考えれば「ええのん書けたー」となるのか?メンバーシップ「書く部」でも、こんな質問が寄せられていて。
なるほどですねー
読者をどれだけ具体的に想定してるか?オチ(というか締めや着地かな)はどこまで考えてるか?ことばと広告というキャラクターは、模索のうえで生まれたものか?最後のはどっちかいうと、セルフブランディングというか。どんなふうに自分を魅せていくか。
一見バラバラで、まとめて記事になるー?って感じだけど。実は共通点があって。それが、わたしのスタンスを如実に表していて。
改めて質問いただくっていいですね。ほんと、自分じゃ気づけない扉を開けれて。あー、まだこんな部屋あるんだ!えー、わたしってそーだったの?って。人は一人で書いてるんじゃない、知見を寄せ合って書いてるんだ。じゃ、ボチボチいきますよー
ここから先は
2,680字
この記事が参加している募集
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。