あなたのnoteは、ちゃんとおもしろそうですか？

煽ってますね～

いや、そんなつもりはなく。ふと思い出したんです。1992年のマチス化粧品のコピー「あなたのヌードは、ちゃんとエッチですか。」いまだと、ちょーっとむずかしいかもしれませんね。ただ、32年前の広告なんで。書いたのは児島令子さんって女性のコピーライターです。

多くは語らないけど、インサイトを突いてますよね。ドキッとするじゃないですか。はっ、わたしどーかな？って。

なんでこんなこと思い出したかって。昨日の記事を振り返っていて「3年住んでわかった、noteでつまずくポイントここー！」おそらくこの記事読んで、なるほど～と思いつつも「いや、自分もやってるけどな・・・」って方いたと思うんです。

そんな、めーっちゃ目新しいこと書いてるわけじゃないんで。

じゃ、なんで私のはイマイチ伸びないんだろう？なんで俺のはブレイクというか、パッと人気出ないんだろー？と思いますよね。そこそこ書いてる、100記事なんてとっくに書いた。記事に書かれてたことも、まったくやってないわけじゃない。

そこで思ったのが「あなたのnoteは、ちゃんとおもしろそうですか？」

はい、ここで一度読むのをやめてもらって。みなさん、ご自身のクリエイターページ（個人のnoteトップページ）を見てみてください。PCとスマホの違いあるだろーけど、ヘッダー画像からプロフ、固定記事、直近の記事を10本ほどざーっと眺めてください。

眺めましたか？ほんとにやった？？

では、もう一度問いましょう。あなたのnoteは、ちゃんとおもしろそうですか。この人の記事を読みたい！フォローもして、今後も追っかけたい！そー思える感じになってましたか？タイトルは魅力的でしたか？ビジュアルで「う～ん・・・」となる感じはなかったですか？

なってたならおけー、やれることはやってます。準備はできてるんで、昨日の記事を信じて書いていきましょう。

でも、もし。や～、そー言われると怪しいかも。わたしが他者なら、この面構えを見て「フォローしとこ」とはならんかも・・・と思うなら、テコ入れしましょう。よく言うけど、あなたが「いい！」と思わんものを、他人が「いい！」となることはまずありません。

なんも遅くないです。気づいたその瞬間から、変えればいい。

ちなみにわたしは、自分のクリエイターページを一日30回は見ます。てか、ブラウザのトップページなんで、100回くらい見てるかもしれない。いまからデート行くのに、鏡を見ない人はいない。それは恋をしてない人だ。昨日の記事を置いときます。

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