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はじめまして、ことばと広告です

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よく読まれて、わりと評判のよかった記事です。まずはここから。
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#書くことが好き

わたしがここ数年で叶えた夢(踏み込んで書いてみた)

いや、書く部メンバーさんから聞かれたんです。 あなたが叶えた夢を聞かせてくださいって。なるほど~と思って、さっき一本書いたけど。これがどーにも普通で(笑)好きなこと書いて暮らせるようになった、広告やWebの文章書いてた頃はそーでもなかったよって。この2行で済んじゃう内容。 これじゃ、物足りないですよね。せっかく聞いてくれてんのに。もっと踏み込めないかと浮かんだのが。 意に沿わないことをしなくてよくなった。これかもしれません。あたりまえですが、会社勤めでは好きなことだけや

noteのつながりは、やさしいつながり

なんかどう書いても、ほっこりしちゃいそうなタイトルだけど、まだわかりません。 でも、最近そんなことを思っていて。noteにいる人って、なんかあったかくないですか?わたしが読んでる人(うちの記事に反応くれる人)がそうなのかな?だいたい、あの通知欄に届くアイコンを辿って読みにいってるんですが、そんなおかしな人っていないんですよね。 ってこんなこと書くと「じゃ、Twitterはおかしいのかよ」ってなりそーだけど、そゆわけでもなくて。 ああ、でもバズったときはおかしいかな。よく

やりたいことが見つからない人へ

見つかりませんよね。そもそも、やりたいことって何なんでしょう。あのアスリートや棋士は、どうやってそこに辿り着いたんでしょう。 だって、そうでしょ。人類史上、こんなにも選択肢にあふれてる時代ってないですよ。あなたはネットで発信することもできるし、アイデア一つでクラウドファンディングして起業することもできる、地方へ移住して一から農業を学ぶことだってできる。 別に若い人に限った話じゃありません。途中でキャリアチェンジする人なんて、いっぱいいますからね。人生100年時代、仮に80

人生は、得意なこと見つけレース

レースっていうと競う感じがしますが、自分と戦うイメージかな。 人生100年かけて、いかに得意なことを見つけるか。できれば100年といわず、30年~40年でだいたいの方向性が定まると、幸せに近づきそうです。早い人は10年くらいでわかって、ちょーラッキー。将棋の藤井聡太さんなんかそうですね。 あるメジャーリーガーは、バッティングが楽しくてしょうがないそうで。ボールをバットに当てて遠くに飛ばす、その行為が「なんて楽しいんだ、いくらやっても飽きやしない」って思うそうです。 こん