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はじめまして、ことばと広告です

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よく読まれて、わりと評判のよかった記事です。まずはここから。
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#個別指導

書くを一生の趣味に、仕事に。「書く部」

やー、はじまりました。 ということで、今日はメンバーシップ「書く部」についてまとめようかなと。コンセプトは「みんなでたのしく書こー」これだけです(笑)ほんとはもう少しありそーだけど、まずはたのしむこと。ぶっちゃけ、これ以上の書く意味ってないんで。 でも、書いてるといろんなこと考えますよね。書くからには読まれたいし、その先には副業にしたい。noteで人気者になりたい。 その気持ちよーくわかります。だって、わたしがそーだったから。仕事(広告やWebのコピーライター)で十数年

もしかして、記事の添削とかニーズあるのかな?

いや、どうなんだろうなー?って。 うちを読んでもらってる方、とくにメンバーシップ「書く部」に入ってもらってる方は。少なからず「読みやすいなー、おもしろいなー、なるほどなー」と思ってくれてると信じたいけど(ぜんぜん違ったりして)添削してほしいニーズとかあるのかな? 添削って「ここをこーして、こう変えて。こんなふうにすると読みやすく、おもしろくなりますよー」って。 ま、これまでもまったくない発想じゃなかったんですが。ぶっちゃけ、大前提として「人の書いたもの、触るのってどーな

人生で三回褒められたことってなんだろー?

いや、さっき友達と話してて。 メンバーシップ「書く部」でやってる個別コーチについて「聞いてー、こんな場所つくってくれてありがとうって喜んでもらえて」みたいな話をしたら「ああ、だろうねー」って。そうなの?って聞いたら「天職だよ、きっと」って。 言い過ぎーと思いながらニヤニヤしてると「だいたいわかるもん。話聴いたり、人のいいとこ見つけるの得意じゃん」って。 ははー、やっぱ長い友達は見てんですね。前々職からの知り合いで、ほとんどのこと知ってるんだけど。そーいや、そんなとこあっ