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21/07/29

・狭いコミュニティーについて本や映画で触れる機会が多かったので

今日はそのお話を。

都会って狭い空間にめちゃくちゃ人がたくさんいる。

都民なんて、1日に何百人とすれ違っているだろう。

一方、田舎は人とすれ違うこともそもそも少ないし

どこに行っても知り合いばかり。

街の噂もすぐに広まるし。それくらい深いコミュニティ。

なんかわからないけど、ほのぼのした。

みなさんは田舎と都会、どちらはでしょうか?


・思い出のマーニー見た。

いろんなところで、千と千尋の神隠しを感じて、面白かった。




・「52ヘルツのクジラたち」を読み終えた。

私の声を聴いてくれた人って誰だろう。

魂の番は誰なんだろう。


私の感情を爆発させ、人間らしさを引き出してくれた人はいた。

ちょっと疲れてしまったけど。


私も誰かの声を聴ける人でありたい。

その選択肢のひとりでありたい。

久しぶりに読んで鳥肌が立った本でした。



・本の影響で、クジラを描いた。

きれいに書けたのに、写真を取るのを忘れてしまった。

水彩鉛筆が楽しかった。



・みんなの大事な人って誰だろう。

最近本を読んでると、とある人の異性関係を思い出してしまう。

本や作品で「大事な人」って出るたびに

ああ、あの人には大事な人、大事な女の子

あの子やあの子がいたなぁとか

そんな子に対して、同じような感情を持っているんだろうなと思うと

すごく嫌な気持ちになる。

大事な人であってほしくないな。


嫉妬心


それらって、好意に似ているよね。

言葉に出来ない気持ち。


なんか、とても嫌。

なんか、耐え難い。

しっかり落ちどころ付けたいなあ。



・例の教育実習の先生以外に、理想像に近い方がいる。

一表現者であり、美術学校で講師をされていた方。

新聞や記事に載るような実力を持っていらっしゃる。



そしてありがたいことに
たまにDMで助言をいただいていて…!

それこそ、普段1人で授業構成考えたり
行動しているから、本当にありがたくて…!

そうそう、話戻ります。

今回のテーマ
「表現世界の仕事は、引き出しが大切」

引き出しが少ないと、表現が狭くなる。

引き出しから情報抽出

自分なりに咀嚼
↓ 
自分の世界を創る


ということで、夏休みは

普段触れないような映画や本を

たくさん見てます◎


・モーリーと弟っていうコンビ
激推ししてまして。

実兄弟でYouTubeやTikTokをやってる人たち。

弟(しゅーと)が金髪にしてたのが
衝撃すぎて、昨日は発狂しました。

めちゃくちゃに尊いです()



・「ご飯に行きませんか」
実は、とてもお会いしてみたい人がいる。

出会い系アプリの唐突なものでもなく

普段から仲良くしてもらってるわけでもなく。


接点としては、イラストのオーダーだけ。

その後アイディア出しでサーフィンしてたら

なんだか、その人の思考が嫌いじゃなかった。

魅力的、というわけではないんだよね。

なんとなく好きで心地よくて
見てしまうお気に入りみたいな。

ある意味、人間らしい。


会う口実はないかと

勝手に様子見ばかりしてて
卑怯だわね、自分。


この夏に、、可能かなぁ。

ぼちぼち考えておきます。

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