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GACKTはなぜ勝てるのか
ここに来てようやく前回からの次回予告という約束を守った格付けチェック個人62連勝中の、
どうもGACKTです。
(すみません、調子に乗りましたプー太郎武田幸多です。)
さて、今回のテーマは
「GACKTはなぜ勝てるのか」です。
俳優、音楽家、実業家と様々な肩書きをもつGACKTですが、お茶の間には主にお正月の格付けチェックにて、その前人未到の凄さを世に知らしめています。
今回は「格付けチェックで勝ち続けるGACKT」に焦点を当て、なぜGACKTはあそこまで勝てるのか、について学んでいきたいと思います。
GACKTが全てに勝つ理由、
それは「覚悟を持つこと」
勝負に必要なもの、それは覚悟。
覚悟があるから勝負に勝てる。
簡単に言えば、
意識下で勝ってる以上に、最初からもう負けてないんです。
どんな些細な勝負にも、絶対に勝つ、絶対に失敗しない、負けられないという強靭な覚悟を持っているから負けない。
GACKTさんは、世の中には覚悟を持ってない人が多すぎる、と言っています。
ここは手を抜いてもいいかな、この勝負は見送ってもいいかな、そんな甘い考えは一切持っていません。
もはや勝負ごとを超えて、
自分の人生という長い旅路に、
覚悟を持って挑んでいます。
僕もこの「覚悟を持つ」という考え方にすごく共感していて、勝負ごとに限らず、なりたい自分になるために、それを追求する、自分の生き方に覚悟を持つ。
目の前のことから自分まで、
覚悟を持って向き合う。
たった一つの意識の違いで勝敗は大きく違ってくる、
その一つの勝敗が自分の人生に影響するならば、覚悟を持って挑んだほうがいい、いや持つべきである。
そんなことをGACKTさんから学びました。
そしてもう一つは、
「できないは無い」の精神
この世に自分ができないことはない。
もしできないことがあればどうしたらできるかどうかを徹底的に考え抜く。
「できるまでやる」という行動が、
「やればできる」という結果を生む。
できるまでやれば、結果としてできないは生まれません。
だから結局のところ、できないは無いって話です。
つまり、勝負に置き換えると勝てないはない。ってことなんです。
まとめると、
なぜGACKTはあれほどに勝ち続けられるのか。
それは「確固たる覚悟」を持っているから。そしてそこに「できないは無い」の思考を合わせる。
その考え方は自分の人生に対しても転用できます。強靭な覚悟をもって人生という長い旅路と向き合っていくことは、今を生きる僕たちが持つべき信念。
全力で生きる、という「姿勢」そのものなんですね。
恐れるくらいなら、覚悟を持って立ち向かえ。
大丈夫、その覚悟が強靭なものであればあるほど、それは結果に反映される。
相手が宇宙人だろうが、中国人だろうが、
覚悟を持って、勝つまでやればいいんです。
人生も同じ。
それが生きることに対する、
「姿勢」となり、あなたを作っていきます。
些細な意識からでいいです。
GACKTさんから学んだ、
勝負に対しても、自分の生き方に対しても、
「覚悟を持つこと」の大切さが少しでも伝わると嬉しいです。
これはGACKTさん初のビジネス本の
「GACKTの勝ち方」から学んだものです。
他にももっと刺激になることや学べることが、実体験を元に綴られています。
気になられた方はお手に取られてはどうでしょうか。
では!!
次回予告「 お楽しみ、という名の未定 」
年明けから今日まで、ちょっとバタバタしてて更新ができませんでした。涙
今は1週間東京に来ており、
野心の源である博報堂本社(赤坂bizタワー)にも行ってきました。
頑張ろうって、なんか涙が出ちゃいます。涙